SAVE the 卵巣! | 岸紅子オフィシャルブログ「Holistic Beauty」Powered by Ameba

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女性の体の中で一番

腫瘍ができやすい部分って

どこだか知っていますか?

そう、実は卵巣なんです。

しかも、腫瘍がずいぶん

大きくならないと、自覚症状は

ほとんど無いんです。

>>ビエナ

ホリスティックビューティカウンセリング

「実はコワイ卵巣の病気」編

卵巣の病気で多い

卵巣のう腫や

チョコレートのう胞は、

子宮内膜症の一種。

内膜症は生理のある

女性の10%が発症する

と言われていて、

しかも、20~30代

未出産女性に極端に

偏って多いのです。

今は子供が欲しくない

若い女性でも、

いざ、産みたいと

思った時に卵巣が

健康でないと

不妊に苦しむことに

なったり、

病状が進行してしまうと

腹痛生理痛がひどくなり

卵巣が破裂することも。

そうなってしまったら、

緊急開腹手術で

摘出するしかありません。

また、卵巣のう腫が

怖いのが、がん化する

可能性がある、

ということ。

そうなってしまったら、

生殖能力以前の問題。

命が危険にさらされます。

気づきにくいのに

腫瘍ができやすい

そんな卵巣の病気の

危険度をビエナのチャート

でチェックしてみてください。

そして、是非、婦人科検診を。