< 「料理本」を参考に“シャキシャキ野菜の豚しゃぶのっけ”作りに挑戦 >
今回は、「豚肉」を使った料理です・・・名前は長ったらしいのですが、要は「生野菜(レタス、にんじん、きゅうり)」の上に、「豚しゃぶ」をのっけただけのもののようです。「生野菜」は切るだけ、「豚しゃぶ」は熱湯に通すだけなので、作るには簡単そうです。
「豚しゃぶ」にしているのは、「脂肪分」をすくなくすること、「生野菜」と一緒に取ることにより、「ビタミン」「食物繊維」が合わせて摂れるという意図のようです。
さっそく、「武蔵のデコボコミチ」による「デコズキッチン」を始めたいと思います。作り方は、料理本「関西電力病院レシピ」に書いてあるものを参考にして、自分の「レシピ」に落とし、理解して始めます。
【 レシピ 】
《 「武蔵のデコボコミチ」のレシピ 》
「豚しゃぶ」は「レシピ」には、「熱湯にくぐらせ、火を通す」とあります。この意図はよくわかりませんでした。「私」は「しゃぶしゃぶ」の要領で、「熱湯」に漬けて揺らすだけにしました。「生野菜」は「レシピ」通りに作りましたよ。
「梅ダレ」は一応「レシピ」通りに作ってみましたが、「家族」の中には、別のタレがいいというものもいるので、各人中に洗濯するようにしましたよ。
器に「生野菜」を盛り、その上に「豚しゃぶ」をのせて出来上がり。
【 完成品 】
「夕食」に提示しました・・・「タレ」は「梅ダレ」「ごまダレ」「塩ポン酢(次男の下田旅行土産)」を用意して、かけるというより、つけて食べましたよ。やはり、「ごまダレ」が一番合っているような・・・「生野菜」を含め、あっさりとした味で美味しかったでず。