「30代から叶える!愛され婚への決断レシピ」
愛され婚コンダクター 安藤昌美です。
 


 

名作ドラマ「家なき子」1994年。

 


安達祐美さん(当時12歳)のあの名セリフを
今も忘れることはありません。

 


それは、

 

 

 

「同情するなら金をくれ!!!」

 

 

 

このドラマを観ていた当時、
まさか数年後、
自分がこのセリフを言おうとは・・・

 

 

 

29才から33才までの4年間、
必死で婚活。

 

 

すでに結婚している友人に会ったとき、
彼女たちのことが羨ましくて、
喉から手がでるどころか、
足まで飛び出していました。

 

 

 

そして
友人たちはワイン片手に、
無邪気にこう聞いてくるのです。

 

 

「そろそろ彼できた?」

 

 

「いいなあ、まさちゃん、楽しそう。
私はもうこれから探すエネルギーはないよ」

 

 

そんな言葉に
笑顔でリア充を気取りながら、
私は心の中でこう叫んでいました。

 

 


\同情するなら出会いをくれ!/

 

 

 

 

うん。


完全に、やさぐれてる(笑)

 

 

 

でも、
そこから本当の婚活に気がつき、
するっと3ヶ月で出会ってプロポーズだから、
人生はわからないものです。

 

 

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皆さま、おいそがしいなか、
最後までお読みくださりありがとうございます。


心からの感謝をこめて。
安藤昌美
 

 

 

 

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