いつも読んでくださって
本当にありがとうございます

かぎ針編みで、女性向きの
ハンチング帽を編んでみたいなぁ?、
と思い立ちました

で、海外の方の編み図を検索していたら、
見慣れない言語の中に、とても
素敵なデザインを発見



何が素敵って、非常に簡単な編み方で。
ある一定の法則で編み進めると、
あっという間に出来上り🙌という優れモノ(笑)
眉唾だとしても、単純作業で編めるなら
それをベースに楽しめる事請け合いです

なので早速、
コットンヤーンでチャレンジ

……が。
2回編んでも、何故だか超BIGサイズに

多分、3〜4L相当に違いありません

なんでだぁ〜







写真を撮り忘れましたが、
大柄男性でも余裕のヨッちゃん(古ッ)
自他ともに認める、頭デッカチの
夫でさえぶかぶか状態です

『(帽子編むの)上手くなったと
思ったんだけどね〜
(笑)』

とは、二度目の編み直しを被った、
夫の言葉でした

ムキーッ
正論だけど、ハラタツ〜‼️

カッコいいデザインだったんですが、
今の私では調整するのは無理だったので。
思い切って一旦解き、練習として
もっと簡単なモノから編み直す事に。
その編み方って、帽子のツバごと編むやり方で、
途中までで止めてしまうと、形が成り立たず。
どの様に目を減らしていくのか、ワケワカメ

で。
半分解き、後は正攻法で目数を数え、
ブリムを後付けにした、
リボン巻きのキャスケットが完全🙌
尚。今回は、
庇の部分にテクノロートを入れてみました。
マスクの鼻の部分とかに入っている、
形状記憶的な要素があるプラワイヤーです。
秋冬用だしと、2枚重ねに入れ込んだので、
それでもかなりしっかりしたんじゃないかな?
ちょいとコンビニへ行く時に、
サッと被ったらボサボサ頭も
隠せるでしょうかね

ちょっとドタバタしましたが、
帽子編みは奥が深いと思うのは、私だけ?

まだまだ練習あるのみ、ですね
