まずこの形。

脚は手より前へ。

伸ばさない方の脚は、膝90度。

$衣更月の日々*+・~。luna(ルーナ)


肩をつける。

この時点で出来ない人もいます。

それは、前屈がかたいです。

まずは、この練習から。

出来たら・・

$衣更月の日々*+・~。luna(ルーナ)


反対の手を真っ直ぐ天井にあげる。

首にちょっと圧がかかってきます。

ここで、すでに苦しい人は

呼吸が楽な時点まででいいです。

$衣更月の日々*+・~。luna(ルーナ)



そのまま、あげた手を床に下ろしていきます。

両肩を床に。

首には相当な圧がかかっています。

$衣更月の日々*+・~。luna(ルーナ)



呼吸の確保。

苦しくない。

それは絶対です。


呼吸がぐっと止まると

筋肉は萎縮します。

深呼吸のできるところまでにしておいてください。


頚椎から、腰椎まで

しっかり伸びます。

首肩腰

一石三鳥ですね。


あげた手をもどしてきて

手の平で床を支えて

ゆっくり起き上がります。

(画像の動作を逆にしてください)


少しの間、頭をさげて休みます。

すぐに頭をあげるとクラッとします。

何事もゆっくりの動作で。