まずこの形。
脚は手より前へ。
伸ばさない方の脚は、膝90度。
![$衣更月の日々*+・~。luna(ルーナ)](https://stat.ameba.jp/user_images/20120117/10/kisaragi--luna/2c/0f/j/t02200165_0397029811739581729.jpg?caw=800)
肩をつける。
この時点で出来ない人もいます。
それは、前屈がかたいです。
まずは、この練習から。
出来たら・・
![$衣更月の日々*+・~。luna(ルーナ)](https://stat.ameba.jp/user_images/20120117/10/kisaragi--luna/25/61/j/t02200165_0397029811739581730.jpg?caw=800)
反対の手を真っ直ぐ天井にあげる。
首にちょっと圧がかかってきます。
ここで、すでに苦しい人は
呼吸が楽な時点まででいいです。
![$衣更月の日々*+・~。luna(ルーナ)](https://stat.ameba.jp/user_images/20120117/10/kisaragi--luna/ca/25/j/t02200165_0397029811739581728.jpg?caw=800)
そのまま、あげた手を床に下ろしていきます。
両肩を床に。
首には相当な圧がかかっています。
![$衣更月の日々*+・~。luna(ルーナ)](https://stat.ameba.jp/user_images/20120117/10/kisaragi--luna/f2/a0/j/t02200165_0425031911739581912.jpg?caw=800)
呼吸の確保。
苦しくない。
それは絶対です。
呼吸がぐっと止まると
筋肉は萎縮します。
深呼吸のできるところまでにしておいてください。
頚椎から、腰椎まで
しっかり伸びます。
首肩腰
一石三鳥ですね。
あげた手をもどしてきて
手の平で床を支えて
ゆっくり起き上がります。
(画像の動作を逆にしてください)
少しの間、頭をさげて休みます。
すぐに頭をあげるとクラッとします。
何事もゆっくりの動作で。