こんにちは、JFIA理事
ファスティングエキスパート
認定講師の山本静香です
先週末、息子2人に発疹が出て
先週末、息子2人に発疹が出て
『何だろう？』
と思いながら病院へ行くと
『水ぼうそうの疑い』
え？え？？
疑いって何⁉︎と思いましたが
はじめに長男に出て
次の日次男に出たので
やむなく出席停止
熱もなくて
食欲も元気もあるのに
監禁状態なので
まぁ〜お互いストレスストレス
何とか発疹も治り
何とか発疹も治り
出禁も解けたのは
連休にはいってから。
なのでここぞとばかりに
公園やらドライブやら出かけました
そこでね、
思い出したこと。
むか〜し、
まだ長男が何とか支えて歩けるくらい、
次男は自力で
歩くか歩かないかくらいの時に
来た公園。
久しぶりに行っけれど
公園内は今回も元気に走り回る
子供たち。
当時は
長男や次男と同じ年頃の子供たちが
お父さんやお母さんの
見守り、声かけの中だけで
遊んでいるのを見て
すごくすごく神がかって見えたな〜。
え？
1人で遊具で遊んでる！
ええ？
一緒に付いていなくても大丈夫なの⁉︎
えええ？
声かけだけで自分のところに戻って
来るの？？？
って
なんか素晴らしくて
すごすぎて
違いすぎて
うらやましかった。
でもね
今回あれから5.6年経ったけれど
歩くこともままならなかった長男は
野球を楽しみ
名前を呼んでも返事をせず
振り向きもしなかった次男は
遊具で楽しそうに
他の子供たちと折り合いをつけながら
走り回っている。
なんか、
子供ってすごいなーって
出来るようになるんだなーって
まだ見守りも声かけも付き添いも
必要だけれど
それでも自分で
楽しく遊べるようになるんだなーって
感じました
5年かかったけれど
5年かければ出来るようになる。
どうしても
他の子供と比べることもある。
『おかーさーん！』
と呼ばれているのが
うらやましかったり
言葉が通じるのが素晴らしかったり
1人で身支度できるのが
すごいな、と思ったり
いろいろあるけれど。
多分、
これからもあるのだろうけれど
この子たちの半年前、
1年前からすれば
すごくすごく成長しているのも
わかる。
だから大丈夫。
この子たちはこの子たちなりに
自立できるよ。
何よりも
よく頑張ってるねって褒めたい
SHIZUKAでした！
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