悲劇のヒロイン症候群

⚫︎悲劇のヒロイン症候群

 

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こんにちは、

JFIA理事 ファスティング認定講師のきさきです

先ほどまで

日本ファスティングインストラクターズ協会（JFIA）の定例会に

スカイプで参加していました。

その内容は

・現在の医療費や高齢化の話
・オリンピックで社会の経済と健康業界はどう変わるのか？
・それらを活用した集客法について
・強み発掘ゲームとシェア

と言う、

と～っても濃い内容でした。

つい、3年前

家事育児に追われて

自分を見失っていた時

未来の自分が

こんな風にイキイキと

活動している仲間とともに

学び、価値を共有しているとは

考えもしていませんでした。

常にイライラして

ストレス食いに走り

体重増加や生理不順、

便秘に睡眠不足など

思い通りにいかない日々に

まさに

悲劇のヒロイン症候群

に陥っていました。

誰しも、辛いことや苦しいことって

ありますよね。

それは

生きていれば仕方のないことです。

そんな中で大事なのは

過去にどんな出来事が

起こったかではなく、

その出来事を

自分がどう捉えていくか。

同じ出来事でも、

捉え方次第で

見方も変わってきますよね。

私が悲劇のヒロイン症候群

だったころ、

たわいない小さな出来事も

ネガティヴに捉えて

しまっていました。

たとえば

黒猫が目の前を横切ると

『あー、今日も運がない』

と思ってみたり

何もないところでコケたりすると

『やっぱり私はダメな人間だ』

と、ダメ人間の烙印を押しまくって

いたんです

それが今では

主人も呆れるほど

ポジティブ思考になっています。

黒猫が横切れば

そのグリーンのキレイな目を見ようと

追いかけてみたり

何もないところでコケれば、

『ここでこんなに大胆に

コケられるのは私くらいなものよね。

天才かも～』

と、1人で笑っています。

どうしてそんな風に

思考まで変わったのか？

それがファスティングだったり

養成講座で学んだことで

自分で自分の健康だけでなく、

パフォーマンスや思考を

コントロールできるように

なったからなんです。

あとは、

悲劇のヒロインをするのにも

飽きたから…ですね

だからこそ、これからは

あなたと一緒に最高の

ポジティブヒロインを

目指したいのです。

そのための手段として

ファスティングインストラクター養成講座を通してお伝えしていきます

ファスティングインストラクター養成講座詳細はこちら

きさきでした。

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