病気と 臓器の周波数、考え方や思考の周波数、
最近の量子力学ではいろいろなことが分かるようです。身体の臓器の周波数や自然界のあらゆるものには周波数があるといいます。食べ物や私たちが無機質だと思っているものでも周波数があるようです。もちろん「言霊」と言われる言葉にも考え方や思考の癖にもそれはあります。植物にいい音楽を聞かせると甘くておいしい果実が出来るとか、よく育つとか…周波数=氣でもあるのでしょうか。ものや人によって周波数が違うので、合ったり合わなかったりもするようです。病気の部位にもそれぞれの周波数があり、その周波数と共鳴する思考と感情があります。病気になるというのは、自然が持つ周波数とは違う周波数をその人が思考や感情でつくっているということ。クシマクロビでも病気は人が自然界から逸脱した結果だと言います。それはあたかも、快適な音楽と騒音のようなものだそうで知らず知らずに、不協和音…、釘でガラスを傷つけて出すような音をしょっちゅう細胞や常在菌に聞かせるようなことをしてしまっているようです。言葉や思考の例を挙げてみればあれが危険、これが危険 という意識にとらわれる。添加物が悪い砂糖が悪い農薬が悪いクスリが悪い放射能が悪い菌が悪い危険だとか悪いという言葉で生きないようにする。安心でいいもの(自然に近いもの)を選んで幸せな感謝の念で生きることの方が危険だ悪いからと言いながら(思いながら)、不安な意識で生きることよりずっと重要だといいます。幸せな感謝の念で生きる世界を自分の心の中につくりながら生活するのです。病気になる人は、いつの間にか、まるで わざわざ 否定的な世界に突っ込んでいくような生活や思考の傾向があるそうです。そしてその波動の中でグルグルと否定的思考を巡らせ、否定的感情に包まれてしまうといいます。自分を振り返れば当たっているような気がします。病気の法則は以下のような傾向から生まれることが多いようです。1. 病気は否定的な思考から生まれる2. 病気は生きる意味を 失っている状況で生まれる3. 病気は否定的な感情から生まれる4. 病気は愛や思いやりや 感謝の不足から生まれる5. 病気は親、妻、夫、子供、家族、 仕事の関係者など身近な人との関係から生まれる6. 病気はミネラル不足、塩不足、野菜・果物不足、 光、酸素不足、食べ過ぎ、化学物質添加物、クスリから生まれる7. 病気は思い込み、刷り込みから生まれる8. 病気は自然から離れてたために生まれた。心配や不安は99%自分の思考が作り出したもの必要のないものです。人は自分自身を洗脳する生き物だそうで、自分の能力、才能不足も自分で自分を洗脳した結果だそうです。できると信じて自分の才能を引き出す、上手くいかなくてもやるだけ。いままでの否定的体験を無視し、否定的思考に突っ込んでいく癖を少しでも避けて生きることが出来れば病気の回復も進むことでしょう。私は感受性が鋭く、気にしやすい人は見るもの、聴くもの、出会うものをいちいち気にしないことが特に大事だと思います。また映画なども(プライムビデオなども)出来るだけ明るく楽しいものを選んで見るように心掛けた方がいいと思います。見るもの、聴くもの、出会うものは自分の周波数が引き寄せるからです。病院や殺人の話,重たく暗い世界の話などわざわざ 否定的な世界に踏み込まないことです。