ここ数年、感じております。
お仕事(注文)が有りながら、後継者不在・・・
ということで廃業を余儀なくされるお店が
多いということを・・・。
若者の起業を促すのも良いのですが
バトンタッチする相手がおらず苦境に立たされている
地方の中小零細事業所とタッグを組む仕組みも
もっと確立されるべき時代と思います。
私の中で、『アナザー・アンダーパス・ビジネス』(;^_^Aと
勝手に名付けていましたが、今朝の読売新聞では
継業(けいぎょう)として呼ばれ
少しずつ結果が出ている地域もあるようです。
決め手にはならないかもしれませんが、地域活性化の為の
コマの一つとして動く価値は充分あると思います。
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