製作の途中でしたが、NBUさんから木佐上連合区への贈呈式が執り行われ、
分解・連結可能な椅子:30脚とベンチの贈呈を受けました。
木佐上連合区からはお礼として感謝状の贈呈を行いました。
最後のプログラムのカラオケでは、じいちゃん・ばあちゃんが自慢の声を聴かせてくれる中、NBU学生さん
の飛び入りで、古い曲名に交じって、自分の年よりも古いハイカラな歌(TSUNAMI)を披露してくれました。
仲間も一緒に応援です。一致団結のようです。
餅つき実演販売にはNBUの学生さんが代わる代わる飛び入りで餅を搗いてくれましたが、
「腰がはいってねー!」、「しっかりつかんかー」の一声。
最初に救護班に飛び込んだのは、この餅つきで手のひらに「豆」を作った学生さんでした。
定刻の14時にはすべてのプログラムが無事に終わり閉会となりました。終了後、早速、後片付けです。
ここでもNBUの学生さんが大活躍。あっという間に元のグランド姿に戻りました。
次回の「ふるさと祭り」は2年後です。来年は「ふるさと運動会」です。
NBUの学生さん、ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。
<日本文理大学より椅子の贈呈>
<木佐上連合区からは感謝状を>
<カラオケに飛び入り参加>
<歌に合わせて応援>
<餅つきにも応援してくれました>
<お祭りが終わり、最後の片づけまで>