10月8日、木佐上「ふれあい元気サロン」の運動会がコミセン体育館で開催されました。
10月12日は「スポーツの日」。元気サロンでは前倒しの催しものの開催です。
元気サロンメンバー:26名と民生・福祉委員:7名の総勢33名で開催されました。
高齢者ばかりが集まる運動会です。


競技は、椅子に座ったままできる種目で、昨年とほぼ同様の種目を実施しました。
競技は、A・Bの2組に分かれての対抗戦及び個人戦です。
まず、いつものように運動前のラジオ体操で身体をほぐして、動ける身体つくりです。


競技種目は全部で、4種と簡素化に。種目内容は、サイコロ転がし、魚釣り、ボール送り、玉入れです。
最初の種目のサイコロ転がしは、6角柱になったサイコロを2回転がし、獲得点数での個人競技です。
6点をとると拍手喝采、1点になるとため息と大盛り上がりでした。
賞品は、何と、真ん中の点数を獲った3名の方が受賞と例年とは大違い!


魚釣りは、ダンボールから切り抜いた大小の魚です。磁石で釣り上げる競技ですが、大物を狙うと
なかなか手元まで持ってくる間にポトリ!最高で16匹の魚を釣り上げていました。


ボール運びは、大きなボールを長いお箸で挟んで隣の人へと運んでいく競技です。
皆さん、長年、箸を使い込んだだけあってスムーズに隣の人へ!


最後は、紅白の玉を各自5個持って、前に置かれている籠に座ったままで入れる競技です。
簡単なようで結構難しいようです。


それでも、身体を動かしているうちにうっすらと気持ちいい汗ををかいていました。
民生・福祉委員の皆さん、ご苦労様でした。

9月末まで雨が続き、農家の皆さんは早く稲刈りをしたくてうずうずしていたようです。
10月に入ると雨が上がり、雲一つない秋晴れとなりました。農家の皆さんは、待ってましたとばかり、一斉に稲刈りが始まりました。
木佐上平野を見渡してみると、あちこち田んぼでコンバインが稼働しています。


田んぼの畦道には真っ赤な彼岸花が、これもまた、あちこちに咲いていました。






稲刈りが終われば、今度は、麦の種蒔きが始まります。
営農さんは、一年中、忙しいようです。猛暑の夏が終わり、朝晩が涼しくなって、昼間の農作業は汗をかくことがなくなった今日この頃です。
過ごし安い秋の訪れですが、今年の秋はどのような秋になるのでしょうか?

今年は梅雨明け以降、8月末まで全く雨が降らず、木佐上のダムやため池は空っぽ状態になっていました。
それでも、生育時に十分な水を供給できたようで、あちこちの田んぼでは稲穂が重く垂れさがっています。
そして一番、水が必要な時期にきて、どうなるかと心配していたところ、今度は毎日雨模様!
東日本では大雨の被害の報道ですが、ここ木佐上では適度な雨のようです
早生米は、稲穂が黄金色に色づき、稲刈り寸前となってきた頃になって今度は毎日雨ばかり!
おかげで、早生米の稲刈りが若干遅れて、今日(15日)の稲刈りとなりました。


それにしても、今年はイノシシの被害があちこちで大変のようです。
農家の皆さんは電柵や金網の設置で大忙し。
それでも、どこから入ってくるのか?
小猫川沿いにある田んぼでは、道側には電柵を張り巡らせていたのに、見事に荒らされてしまってました。


調べてみると、川の擁壁の高さが2~3m近くもあるのに、この擁壁を駆け上がっていました。
小猫川沿線を歩いてみると、至る所に、イノシシが駆け上がった後が見られました。


イノシシ被害、困ったものです。
又、この時期頃から見られる彼岸花が田んぼの畦道に咲き始めました。
季節の移り変わりですね。

9月10日、今月は「敬老の日」がある月です。今回は、元気サロン主催でささやかな敬老会が実施されました。
場所を少し広い「ふるさとの風」に移しての開催です。
常備のテレビや映像機器がないため、身体をほぐす体操を取りやめ、早速スタートです。
今回の参加者は31名と多くのお年寄が参加してくれました。



敬老会の催しとあって、民生委員・福祉委員が知恵を絞って、みんなが楽しく過ごせる催し物のようです。
最初の出し物は「関の鯛釣り踊り」です。スタッフの皆さんが衣装を統一しての踊りです。
踊れる人は踊りの輪に、踊れない人は椅子に座ったままで身振り手振りで参加です。



次に、コップを使ったボール運びです。
柔らかいプラスチックのコップにボールを入れて、隣の人のコップに移すゲームです。
少しでも指に力が入るとボールは動きません。
皆さん、いとも簡単に次々と隣の人にボールを移動させていました。



力加減・さじ加減はお手の物でしょうか?
次は、頭の体操 クイズです。紙に書かれた文字等から、何のことか考えるクイズです。
投稿者が考えている間に手を挙げてスラスラと答えるお年寄り!さすが!



最後は運試し。何がもらえるかわかりませんが、ボードから出ている紐を曳き、
紐の後ろについている番号と同じ番号の物をもらうものです。
1番を曳いたから、素敵な商品ではありません。



1時間ちょっとの時間でしたが、楽しいひと時を過ごすことができました。
帰りには、元気サロンが奮発して、お弁当の配布がありました。
来年も全員揃って楽しい敬老会ができますように。

早いもので9月です。
東日本の方では大雨の影響で甚大な被害が出てる報道ですが、ここ木佐上では、
梅雨明け以降、全くと言っても過言ではなく、雨が降っていません。
この影響と猛暑のせいでしょうか、夏野菜は早じまいをして、カラカラになった畑だけが残っています。
それでも、雑草だけはたくましいものですね。枯れもせず生き残っています。
田んぼの方へ目をやると、稲はすくすくと育ち、早生米は稲穂を重く垂れ始め、普通米は
花の時期を終え、稲穂が頭を垂れ始めています。


今が稲にとっては一番水が欲しい時期です。
木佐上のど真ん中を流れる小猫川には水の流れがまったくありません。
小猫川と赤井川の合流点にあるのは葦だけです。


木佐上にあるダムとため池を見て回りました。
話には聞いていたのですが、ダムもため池もほとんど空っぽのようです。
木佐上にある3つのダムの内、大舞ダムと中尾ダムは空っぽ状態です。

 <満水時の大原ため池>

  <現在の大原ため池>

  <満水時の大舞ダム>

  <現在の大舞ダム :遠くに水没した橋と川が見えます>

  <満水時の中尾ダム>

  <現在の中尾ダム>


一番大きな轟ダムに残っていいるだけです。

  <満水時の轟ダム>

  <現在の轟ダム>


ダム等にわずかに残った水を各水路を通して田んぼに流しています。
水稲の生育で最も水を必要とする時期は、出穂期以降の登熟期で、まさに今の時期です。
天気予報では、今週中頃から雨の予報ですが、天気予報が的中してもらいたいものです。