こんばんはー!!
今日も2公演お疲れさまでした♡
愛唄も残すところ千秋楽のみ。
最後まで元気に駆け抜けてください。
ちょっと気持ちが不安定なのですが、ちゃんとレポは仕上げたいので。
裁判長っ!までにこの記事上げます笑
ハガキを見て、指定された倉庫に到着したヒロト。
しかし、そこには誰の姿もなく、帰ろうとしたとき…
階段を下りてきたのは、フミオ(時生くん)、コウジ(前川くん)、ツヨシ(JONTEさん)、ユウキ(大口さん)だった。
久しぶりの再会に盛り上がる5人。
初日は、フミオとコウジとひたすらわちゃわちゃするヒロト(/ω\)
早くも仲の良さが見れた瞬間です♡
さらに、そこへタツヤ(エハラさん)もやってきた。
汚らしい身なりに、最初はタツヤだと分からず怯える5人。
すぐにタツヤだと認識するも、その格好を見て、誰も触れ合おうとはせず…
最終的に捕まったヒロトは、床に押し倒される!!
それをコウジが引っ張って救出♡
ずるずるーってされるがままのヒロト( ´艸`)
会場が笑いに包まれました!!
そのあと、カズトシとマサムネ(川畑さん)が合流したところで、牧田と天国部長が登場。
死んだはずのマッキー(ここでは牧田先生)がいきなり現れたことに驚く8人。
一方、ノープランで登場したマッキーも慌てるが、ひとまず「牧田ノリオの弟のノリマキだ!」と名乗る。
天国部長がめっちゃ突っ込んでて、観客の反応も良かったなぁ。
ちなみに、天国部長はみんなには見えない設定になってます。
それぞれが仕事もあり、忙しい彼らは再会を惜しみつつも、牧田に付き合う時間はないと言い残して帰ろうとする。
しかし、「せっかく集まったのに!」とタツヤが言い出し…
◆ゥンチャカ
タツヤの伸びやかな楽しそうな歌声が会場に響く。
マッキーと踊る姿は、昔を思い出させるかのようで、温かい気持ちになった。
帰ろうとする7人を引き止めるタツヤたち。
この日、天国部長に足を掴まれたのはツヨシだっけ??
ちょっと曖昧なんだよなぁ(>_<)
強引に帰ろうとする7人に、牧田は「それぞれの秘密を握っている」と言い出す。
ツヨシはエロ本を隠していること、ユウキは先日いぼ痔の手術をしたこと、コウジは昨日駅のトイレでトイレットペーパーが無かったこと、タツヤはヨーコを食べようとしたこと…
そして、「じゃあ俺は?!」と問い詰めるヒロトに対して、右ポケットに渡せないままの婚約指輪が入っていることを言い当てるのだった。
「全員で愛の唄の作ろう!」
牧田の宣言に渋々頷き、明日また会うことを約束して帰路につく8人。
◆冬がはじまるよ
「♪ 少し嬉しそうに~」
「ビールを!」
「ビールを!」
「ビールを!」
ここ、おもしろくて覚えてる☆
耳にも残ってて、すごくいい曲なのに、槇原さんの原曲聴いててもなにか物足りなさを感じてしまう今日この頃←
天国部長と2人になった牧田は、昔の教え子に会えて上機嫌だった。
自動販売機を見つけ、ビールが飲みたいと部長にせがむが、呑気すぎると説教される。
愛想をつかせてしまった部長が、牧田のもとを離れたのと入れ違いでやってきたのは地獄隊長だった…
その頃、ヒロトはツヨシ、ユウキ、マサムネと一緒に電車に乗っていた。
揺れに合わせて傾く4人。
角度まで全く同じなのー♡
しかも、ヒロトだけ吊り革にギリギリ手が届くサイズ(〃∇〃)笑
ヒロトとユウキが先に降り、残ったのはツヨシとマサムネ。
「俺、お前の秘密知ってるんだよね」と切り出したツヨシ。
「安心しろって!あんなこと、みんなに言えないよなぁ?」と言い残し、彼は電車を降りていった…
◆Anywhere
残されたマサムネは苦しみの表情を浮かべ、ゆっくりと歌い出す。
びっくりするくらい澄んだ歌声に、目が離せませんでした。
スーッと心の中に響く感じ。
家に着いたマサムネは、奥さんの姿にホッとした様子を見せる。
彼は奥さんと2人で小さなレストランを営んでいた。
「なにかあった?」
「マーくんが辛いとき、私がマーくんの隣でたくさん笑ってるからね」
ニュアンスだけど、この台詞が素敵だなぁと思った。
大切な人を気遣う心。
そして、奥さんから子どもができたことを知らされるマサムネ。
「俺、絶対守るから!」
はっきりと言い切ったマサムネも素敵でした。
一方、会社に帰ったカズトシは、イライラしていた。
「会わなければ良かったんだ…」
彼の心に闇が忍び寄る。
ヒロトもまた、香織への想いを伝えられずにいた。
それぞれの想いが交錯する場面。
優しくて、でも強いメッセージの詰まった一曲。
◆今日の終わりにありがとうを数えよう
ダンボールで暮らすタツヤ。
ジョンとヨーコを愛して、慎ましくも幸せに暮らしていた。
周りの人、モノ、すべてに感謝したくなる歌。
忙しい朝の時間だからこそ、少し余裕を持って顔を上げてみたら、また違う景色が見えるのかもしれません。
2日目。
再び集まる同級生。
相変わらず、みんな距離感近くてわちゃわちゃ♡
この日は、コウジが作ってきた曲を披露する予定だった。
「大ヒットメーカーになれるかも !ほら、ももクロみたいな!」って誰かが言うと、すかさず踊り出すヒロト:*:・( ̄∀ ̄)・:*:
みんな分かるかなぁ??
「行くぜっ 怪盗少女」のフリなんですけど笑
知らなかったら、動画サイト探してみてね☆
キーボードの前に立つコウジ。
みんなが見守る中、ゆっくりと流れ出したメロディーは…
「北風」!!わら
お互いに目配せして、ノリノリになっていく仲良しな7人♡
立ち上がっちゃう彼らが愛おしくて♡
気を取り直してもう一度。
次こそは…
「もう恋なんてしない」!!わら
またまた立ち上がっちゃう7人♡
サビは全員で手をかざして歌う♡
和やかな雰囲気はそこまで。
牧田に「お前のオリジナルが聴きたいんだ」と言われるも、「僕には無理だよ!」と言い残して、その場を去ろうとするコウジ。
見兼ねたツヨシが、「コウジには曲は作れない」と言い放つ。
コウジは昔、あるアーティストの曲を真似てしまい、訴えられた過去を持っていた。
気まずい空気が流れる。
そのとき、天国部長はあることを牧田に囁く。
コウジは昨夜、ちゃんと作曲していたのだった。
キーボードが奏でる愛の唄。
初めて聴くそれは、本当に綺麗な音だった。
あぁ、これがフィナーレに向けて完成していくんだって考えると、また泣けてきちゃったな。
しかもね、ここのシーンはヒロトの仕草がすごく優しいの。
落ち込むコウジの肩に手を置いたり、「なんだ、ちゃんと曲できてるじゃん」ってポンっと押したり。
ツヨシにも、「まぁ、座って聴けよ」って風に絡みに行くの。
そんなアドリブともいえるお芝居が、やっぱり素敵だなって感じます。
長くなりましたが、part3.はここまでにします。
…明日のお昼までに終わるのか、これ。
(たぶん終わらないですなぁ←)
裁判長っ!も結局、挟んでの更新です笑
まぁ無理だったら、また思い出したように書いていこうかなと。
明日で千秋楽だけど、当分の間は愛唄Sickだと思うので…笑
ひとまず寝ます。
おやすみちゅどん♡