ついに、2月2日を迎えました。
「愛の唄を歌おう」千秋楽。
たくさんの想いが込められた舞台。
たくさんの愛を届けてくれた舞台。
初日を観た直後から、終わりを迎えてしまうことが寂しくて…
温かくて愛おしい気持ちと、そんな想いから泣いてばっかりだったなぁ。
この一ヶ月はずっとマッキーの曲を聴いてた。
あんまり聴いたことなかったんだけど、スッと自分の中に入ってくるものばかりだった。
歌詞を噛み締めて、電車の中で泣きそうになったり…
本当に泣いたり、笑ったり、感情が忙しい毎日でした。
キャストのみなさんのTwitterやblogから伝わる、カンパニーの仲の良さ。
ぐっさんを中心に、みっくんも雰囲気作りに気を遣ってきたことと思います。
本当に毎日が同窓会みたいで楽しそうですよね。
お稽古して、一緒にごはん食べて、全力で舞台を創り上げて。
密度の濃い時間を走り抜けた仲間たち。
今日、千秋楽を無事に迎えることができて、安心してます。
終わりは悲しくて寂しいけれど。
最後までいつも通り、
楽しく、
笑顔で、
全力で。
そんな想いを伝えてくれたキャストのみなさん。
あとは、見守るだけです。
怪我しないように、楽しんでください。
そして、今日観に行かれる方たちも。
どうか全身で彼らの愛を感じて、受け止めてきてください。
一緒に笑って、泣いて、そんな舞台であることを願ってます。
みっくん。
大好きだよ。
愛を込めて。
mayu