「シゲアキのクラウド」
連続であげてくれて、しかも
「チュベローズで待ってる」
を受け取った次の日
不覚にもシゲちゃんのクラウドは夜に知る
昼に教えてくれてたのに
チュベローズは
夜に最初のページを開ける
「アカンアカン読んでまうやろ」
徹夜して一気に読めてしまいそうでやめた、わざと。
単行本で読んだ時の中毒性が甦る
あー
「1と0と加藤シゲアキ」
夜に知った時
騒いでしまいました。
「あー本屋に予約しにいかなアカン」
「本屋の店員『まぁた、あの加藤シゲアキ狂いのオバハン絶対来るで』うわさになってんで」
シゲ担幸せすぎる
ちなみに
全く関係ない?けど
が
今更氷音にハマりまくり。
「私、シゲ担かもしれん。亀のソロでもこんなにハマらん。
必ず行きは聴かない(出かけるとき)充電なくなったらイヤやから。
帰りは何回も聴いてる❗
怖いことにまったく飽きない
短いし、よけいにえーねん
シゲ、ホンマおもろい。
世界観。
ホンマのシゲ担よりも、もちろん、オカーサンよりも今1番氷音聴いてるの、私やと思う」
そうやと思います
月明かりで抱きしめてぇー
ええ~
とか忠実に歌う
シゲちゃんの歌は聴き込んでこそわかるよね
私がLOSER聴こうものなら
氷音をかけさして欲しいと言ってくる
はシゲ担でしょうね
明日仕事帰り本屋さんで予約してきます
「1と0の加藤シゲアキ」