こんにちは
ブログに遊びに来て頂き
ありがとうございます(*^.^*)
先週発行された関西限定の夕刊2部!
大好きなブロガーさんが
私の元に送ってくれたのです
なんという優しさ
関西限定の新聞なんてなかなか
手に入らないですよね。:゚(。ノω\。)゚・。
そして新聞が届くまで
新聞の画像を送って下さって
新聞到着までワクワク
しながら楽しく待てました
藤ヶ谷くんのお顔に折り目がつかないように
とまで配慮頂いて・・・(。>0<。)
おかげで美しい太輔のお顔が
しっかり拝めてます
尊敬と大好きが日に日に大きくなり
感謝してもしきれないくらいです
素敵な贈り物を
ありがとうございます(*^.^*)
↑私信
では!!
頂いた新聞の内容の一部を(♡ >ω< ♡)
まずはこちらの新聞
記事の中で
藤ヶ谷くんは役に共感する部分が多かったそうで
「僕は考えごとをして黙ると怖く見られがちで。
心で『俺、優しいのに』と(笑)」
思いをきちんと伝え、行動する役の真っ直ぐさは
「こうありたい、という僕の目標でもある」
今作で人は人によって"変わる"と感じた。
Kis-My-Ft2のメンバーの藤ヶ谷を変えたのは
所属事務所のジャニー喜多川社長。
家族以外の「いまだ分からない誰か」
が出した履歴書によってオーディションへ。
不合格となり、借りた靴などを返そうと
声をかけた人が喜多川氏だった。
「ユー、初日に僕に話しかけるなんてすごいよ」
と言われ、同氏は合格者の名が書かれた
ボードに彼の番号をプラスした。
「あの時、返さないで帰っていたら今ここにいない、
と感じる場面は多々あります」
30代への目標は
「子供心を残したまま、新たなものを
身につけること」
と(窪田くんと)声をそろえた。
そして次はこちらの新聞
「この年で高校生役をやるのは無理があるのでは」
と戸惑ったが、原作を読んで夢中になった。
「深層心理とかトラウマとか、人間のディープな部分が
描かれていて、今だからこそできる役だと納得しました」
「人ってみんな、いろんな面を持っていて、
出会う人とタイミングで、よくも悪くも変わっていく。
どっちに転ぶかわからないところが、
演じていてもやりがいがあった」
自分でも思いがけない演技になったのが、
継父から暴行された過去の記憶に苦しむ
キラの姿を、共通の友人から聞くシーンだ。
「気持ちのままに演じてみたら、大号泣していた。
映像を見て、おれってこんな泣き顔するんだ、
と発見しました」
と笑う。
「同じ台本を読んでいるのに、作品への
アプローチが人それぞれに違うのが面白い」
「あー、まだまだ俺って勉強不足だなって
思うのが楽しいかな」
新聞でも最高に美ビジュな太輔
うっとりしながら読み始めても
読んでいくうちに夢中で目を見開いて
藤ヶ谷くんの言葉に入り込んだよ
こんなにもMARSの零を演じて
感じて得たこと
これからの目標や過去の振り返り
たくさんのことを語ってくれて
読んでいて、これからも色んな役を
演じる藤ヶ谷太輔を
見て感じたいって改めて思ったよ
こんなにも素敵な太輔を
また新たに知ることが出来て
幸せです
太輔、ありがとう
MARSまだまだ観に行くからねー(≧▽≦)
MARS公式サイト
→http://mars-love.jp/
rinrinブログは
2016年ベストジーニスト賞
藤ヶ谷太輔の殿堂入りを
応援しています!!
詳細・投票はコチラから
→http://www.best-jeans.com/
最後まで読んで頂き
ありがとうございます