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エアープランツの一種、ウスネオイデスが三種類あります。
細葉タイプ、中葉タイプ、太葉タイプです。
ホームセンターや園芸店で購入したのですが、
一番細い細葉タイプはあまり見かけません。(レアなのかな?)
左から太葉、中葉、細葉の順。
もし、ウスネオイデスを育ててみたい!と、いう初心者の方は
一番太い太葉タイプをオススメします。
ウスネオイデスは葉が細いため水が大好きで
毎朝、霧吹きで葉水をしています。
(時間が無く夜に水遣りをするときは風呂場に吊るして湯気で葉水しています)
中~太葉タイプはトリコームがビッシリついているので
保水力があるため育成しやすいのですが
細葉タイプは潅水の調節が難しく
「ええい! 面倒くさい!! 浸けてやるわ!!!」と、
水を張った洗面器にザップリと浸けては
サッと引き上げたりと粗雑に扱うことは
しょっちゅうあり…。
また、夏場では屋外育成していたので
細葉のため葉焼けしやすいのか
1/4ほど枯れてしまいましたが
かろうじてなんとか生きている模様…(をぃ)
並べてみると一目瞭然。
品種はスパニッシュモス(太葉)、ブラジルグリーン(中葉)、
ファインシルバー(細葉)…らしいのですが、
定かではありません…。
ウスネオイデスの自生地では電線にぶら下がっていたり
腐るほどあるので荷物の緩衝剤がわりに
詰められたりとしているんですよね…。
(日本じゃプチ高価なのに…自生地では雑草扱いだとか…(゜∈゜`)
正しいソーキングの方法を実践してからは
枯れにくくなったウスネオイデスですが
(それまではミイラ化して枯らしていました…)
気に入っているエアープランツの一つなので
末永く育てていきたいと思っています。
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