ツインズとわんことにゃんず

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~みさきち一家の追憶の羈旅~

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続いて、毎年のワクチン接種はどうしましょうか?と

 

聞かれました。

 

先生の話によると、犬猫のワクチンの成分には

 

わずかながら牛の血清から造られることもあるそうで

 

アレルギー反応が出てしまうのでは…?と、

 

危惧しておられました。

 

ナナには3種混合のワクチンを毎年受けていましたが

 

ワクチンを受けた日はグッタリして元気がなくなるけれど

 

翌日はケロッと元気に快復するので

 

大丈夫ではないか、の結論に至りました。

(翌年から注意深く経過観察しましょう、とも言われました。)

 

 

 

アレルギー検査員が驚愕するほどの数値が出たのだから

 

ナナのフードのみにならず、身の回りにも

 

気を配らなければなりません。

 

 

字が小さくて見づらいかもしれませんが

今まで利用していた犬猫兼用のシャンプー&リンスにも

羊毛成分が入っていました…。叫び

いままで犬猫兼用として使っていましたが

これからはメル(犬)専用として使い切ります。

 

 

獣医にシャンプーについて相談したところ、

 

「昔話で…人間の方なんですが、小麦アレルギー症状の方で

 

 小麦石鹸を使用して皮膚にアレルギー反応が出たという

 

 報告もありましたね。」と、おっしゃっていました。

 

シャンプー&リンスにもごくわずかですが

 

成分が皮膚にも吸収されるので要注意なんだそうです。

 

市販&通販されている犬猫用シャンプーには

 

いろんな成分が含まれ油断できないということで、

 

薬用シャンプーも売ってくださいました。

 

 

 

薬用酢酸クロルヘキシジンシャンプー

含有成分がたった一つ! シンプルですね。

まだ使っていませんが、そのうち報告しておきたいと思います。

 

 

ナナの症状が発現してからまだ日が浅いですが、

 

猫のIBDに関して、少しでも何らかの

 

参考になって頂ければ…と、記録を残しておきます。

 

まだ経過観察中ですが、何か気付いたことがあれば

 

また、記事をUPしたいと思います。

 

 

 

…これにて、ナナの闘病シリーズは最終回となります。

 

つたない文章での長い長いシリーズに

 

ここまで付き合って頂きまして、

 

どうもありがとうございました。爆  笑ラブラブ

 

 

 

 

 

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前回の続き…採血後2週間ぐらいで結果が出る

 

予定のはずだったアレルギー検査結果の連絡が、

 

わずか数日後で早く届いたらしく…

 

かかりつけの動物病院の先生は

 

私にナナのアレルギー検査結果の書類を見せ、

 

「この数値を見た検査員が大層驚かれたようです。」と…。

 

検査結果の数字を見て私も驚愕しました…。ポーン

 

思わず、「はぁ!!!?」と、驚嘆の声をあげたくらいです。滝汗

 

アレルゲン特異的IgE検査数値(参考)

 

0~29ng/ml (陰性):アレルギー症状を起こす危険性のない範囲

30~49ng/ml (要注意):アレルギー症状が出ている猫では原因と考えられる。

ただし、アレルギー症状が出ていない猫でも稀に検出されることがある。

50ng/ml 以上 (陽性):アレルギー症状を起こす危険性が高いことを示す。

 

 

 

牛肉25、牛乳489、羊肉219の驚異的な数字が…ポーン

 

そりゃそーだ、危険数値50以上ブッチギリの

 

10倍近くの数字だもの…。

 

さそがし検査員は「計器が壊れたのか!?」と、

 

何度も数値を見直したことでしょう。笑い泣き

 

 

 

まさかの牛肉と羊肉、牛乳アレルギーだったとは…。滝汗

 

予想斜め上を行くとはこのことですね…。

 

ソレを知らずに乳酸菌のアプリとか

(牛乳アレルギーでも乳酸菌の種類によっては

 アレルギー陽性反応が起らない場合もあるようです。)

 

プレーンヨーグルトとか与えてしまっていたのかーい!あせる

(胃腸薬にも乳酸が含まれていました。汗

 

ナナが嬉々として大好物のヨーグルトを舐めていたので

 

気づかなかったとはいえ…ナナの胃腸を悪化させ

 

悪循環を繰り返させてしまっていたのかと思うと…

 

申し訳ない気持ちです。ショボーン

 

 

 

幸い、鶏肉や豚肉はアレルギー数値が

 

ゼロだったのですが…牛肉にも微反応があるようなので

 

肉系全般で原材料として使われるフードは

 

避けたほうが無難でしょう、と先生。

 

アレルゲン検査前に勧められた療法食フードの原材料には

主食の鶏肉の他にも「動物性油脂」が入っていたため、

急遽摂食中止になりました。

 

 

 

これからは、魚主体のフードで食物アレルギー対応の

 

加水分解フードを勧められました。

 

このフードに移行する前に約2週間ほど

 

刺身用サーモンのみを与えて様子を見てみましょう、と

 

いうことになりました。

(生食のままでは寄生虫が怖いので、焼いてほぐしてから与えました。)

 

 

 

かかりつけの獣医に勧められた

 

サーモン主体のフードはこちら。

(水色のラインが入っている袋がそうです。)→ 

 

ブルーバッファロー社…今まで知らなかった

 

ブランドでした…。(をぃ

(原産国は米国のようですが、ペットショップでよく置かれている

 スタンダードなフードだとか…ホントかな?汗

 

 

この療法食フードは通販も扱っていないようです。

(療法食以外の普通のフードは購入できるようです。)

 

HFの他にも3種類の療法食フードがあり、→ 

 

獣医専用フードのため動物病院で取り寄せ

 

依頼をしないと購入できないそうです。

 

 

 

指示通りに2週間、サーモン食によるアレルギー反応の

 

様子を見て異常がみられなかったため、

 

獣医の許可のもとで上記のフードに移行してみたら…

(少量の乳酸菌が入っていたので心配でしたが…)

 

数年に渡る今までの苦労が報われたかのように、

 

見たこともない健康な大便うんちを出してくれました!

 

あまりにも嬉しかったのでカモパパに報告したら

 

むっちゃドン引かれました…。滝汗(アタリマエダ!)

 

曇りなき眼で訴えましたよ!

それぐらい嬉しかったということで!

 

 

 

HFフードへ移行してから、まだ2ヶ月ぐらいしか

 

経っていませんが…

 

今まで食べてきたフードよりやや小粒なので

 

食べムラがあり、食べ終わるまで時間がかかっていた

 

ナナでしたが、最近は完食する時間が次第に短くなり

 

食欲が旺盛になってきたように感じられました。

 

 

 

⑤に続きます。

 

 

 

 

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今回はナナが入院した経歴です。

 

途中の四コマ漫画の後に、まだ記事が続きますので…

 

ご注意ください。滝汗

 

 

 

ナナの体質に合ったいろいろなキャットフードを

 

ジプジーするだけでなく

 

ナナの健康のためになら…と、

 

サプリも試したこともありました。

 

ネットで検索し、いろいろなペット用の胃腸薬や

 

サプリなどを取り寄せたり…

 

プレーンヨーグルト(無加糖)を少々(大さじ1杯くらい)

 

食べさせたりと試みてみましたが…

 

一向に良くなることはありませんでした。

 

ナナほどではないのですが、ユキも慢性軟便気味だったので

ナナと同じようにサプリを服用させていました。

錠剤のサプリはピルクラッシャーで砕いてからご飯に混ぜ与えていたのです。

上記の通りナナは平気にそのまま噛み砕いて食べていました…。汗

ユキは最初、錠剤そのまま受け付けられませんでしたが

2、3日後にはナナと同じように噛み砕いて食べられるようになりました。

 

 

 

フードもサプリも…あれこれと手を尽くして3年経ち…

 

今年の夏休みの中盤あたりになると

 

ナナが数回の嘔吐と下痢の症状が見られ

 

食欲が落ちてしまったため

 

慌ててかかりつけの動物病院へ行きました。

 

 

 

嘔吐と下痢の症状がみられることから

 

誤飲や腸捻転、腸閉塞の可能性は低いでしょう、との

 

診断を受け、ひとまずは安心。

 

熱もあり、胃腸などの内臓に

 

炎症を起こしているかもしれないとのことで

 

ステロイド入りの点滴を受け

 

療法食のフードも勧められたので

 

それも購入し一時帰宅

 

翌日に食欲が戻り元気になったもの、


2、3日経つと…また再発したため再び動物病院へ。

(最初の症状と比べ軽症でしたが…。)

 

 

 

前回と同じようにステロイド入りの点滴を受け

 

家へ連れ帰り症状が回復するまで

 

断食をさせようかと思いましたが、

 

多頭飼いゆえに断食させているナナの目の前で

 

他の猫たちが食べている姿を見てしまうと

 

空腹の彼女にストレスを与えかねないし、

 

また再発を繰り返してしまうだろうということで

 

入院をお願いしたのです。

 

その時、獣医から

 

「2、3日入院させ、その間に採血や

 

 精密検査をしますので様子を診てみましょう。」と、言われ

 

是非、この機会にナナの慢性胃腸炎の原因を

 

突き止められるなら…と一縷の望みを獣医に託しました。

 

 

 

ナナが入院した2日後には退院の予定だったので

 

迎えに動物病院へ足を運ぶと…

 

「今朝9時ちょうどにバリウムを飲ませて

 

 閉塞や捻転がないかどうか調べました。

 

 レントゲン造影検査では異常が

 

 みられませんでしでした…が…。

 

 ナナちゃん、その後15時にバリウムを排出したんですよ。

 

 …ちょっと早すぎるのが気になります。」と、言われました。

 

開始から数えて6時間後に排出した計算になります。

 

飲食してから8時間後でも早い方だと言われましたので

 

バリウム経口注入開始6時間後ではかなり早い方です。

 

 

 

 「療法食のドライフードと、ふやかしたフードの

 

 両方とも与えましたが、すぐには食べず

 

 しばらくして確認したら両方も完食したんです。

 

 食欲はあるけれど胃腸の消化スピードに

 

 ついていけないのか…?

 

 もしかしたら、IBDの疑いが濃厚なので

 

 念のため、アレルギー検査を受けてみませんか?」と

 

話を持ちかけられ

 

この機に再入院とアレルギー検査を依頼しました。

 

調査対象リストが40項目と多く、

 

わずかの採血で調べられるそうです。

 

費用はペット保険なしの1万前後でした。

(病院によっては価格が異なりますので、参考程度にとどめて下さい。)

 

後の猫のIBDについてのサイトをいろいろと調べましたが、

 

高度医療機関では90項目以上のアレルギー検査も

 

あるそうです。(価格は倍の2万前後らしいです。)

 

 

注意注:このアレルギー検査は症状が

     重篤な状態でないと正確な数値が出ないそうです。

    受けるときは注意してくださいビックリマーク

 

 

検査結果が出るのは2週間かかります、と言われたのに

 

1週間も経たないうちに…数日後で連絡が来たのです。ポーン

 

…こんなに早く結果が来るのか!? と、

 

イヤ~な予感はしたものの…

 

ハイ、嫌な予感が見事に的中しました。ええ…ニヒヒ

 

 

 

④に続きます。

 

 

 

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今回はナナのフードの変遷です。

 

ナナとユキのフードはキャッテリーから指定された

 

キャットフードは2種類のドライフードでした。

 

何故2種類なのですか?と、訊ねたところ、

 

本来、フードは1種類に絞ったほうがいいのですが、

 

A社(名称は伏せておきます。あせるのドライフードは

 

油分が多く胃腸に良くないので、B社(以下同文汗

 

ドライフードと半々の割合で与えてください、と

 

言われたのです。

 

両方ともプレミアムフードだったので、

 

酸化しないよう小分けにし食品用の除湿剤を入れ

 

真空パックにして保存したところ…

 

数日後、開封したら…2種類のフードのうち

 

片方のフードだけ真空パックの袋の内側に

 

ビッシリとダクダク滴る茶色い汁が…滝汗

 

そうなのです、フードに過剰な油分が添加されていたのです。

 

ソレを見たときは…さすがに体が凍りつきました…。

 

これは毎日、揚げ物を食わせているようなものですよね。あせる

 

我が家で使っている真空パックはこちら→ 

別売の吸引ポンプにより手動で真空にしパックできるもの。

ジッパー付きなので数回繰り返し使用できます。爆  笑

 

 

 

 

あれから数年経ち、原材料を見直され

 

以前より改善されたのか皆目つきませんが…。キョロキョロ

 

そういうこともあって、フードの原材料に問題があるなら

 

見直したほうがいいのかな…と思い、

 

フードジプジーよろしく、あれこれとフードを変えてみたり…

 

ドライフードだけでなく、慢性の下痢で脱水症状気味だから

 

水分補給も兼ねて…と、缶詰や

 

ウェットフード(スープが少し入っている柔らかめのフードです。)

 

試してみましたがダメでした。

 

 

 

消去法で肉系より魚系の方が

 

ナナに合っているんじゃないかと結論に至り

 

水様便から良くて軟便へと変化がありましたが、

 

それ以上に良くなることはありませんでした。

 

ナナとユキが我が家に来て数ヵ月後、

 

のちに里親として引き取られてきたのがトラでした。

(なので、優位順位ではトラが下っ端の扱いなのです。)

 

雑種のトラはなんでも食べられることをいいことに

 

ナナとユキのフードの残骸残りを食わせておりました。ニヒヒ

(残飯処理ともいう…(ぁ)

 

 

 

 

③に続きます。

 

 

 

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今回のテーマは「ナナのIBD(炎症性腸疾患)」です。

 

前々月のことで思い出しながら書いておりますので

(できるだけ簡略化していますが…)

 

話が長くなってしまうのでシリーズ化しますね。あせる

 

 

 

なお、コメントがばらけてしまうといけないので、

 

コメント欄は最終回まで閉じておきますので

 

ご了承ください。お願いあせる

 

 

注意【閲覧注意です!】

食事中の方は気をつけて下さいあせる

下ネタが苦手な方は続きの記事を読まず、

ここでUターンしてね。滝汗汗

 

 

 

 

 

 

ナナとユキはノルウェージャンフォレストキャットという

 

種類の猫でペットショップから迎え入れたわけではなく、

 

キャッテリー(良識のあるブリーダー)から迎えた子たちで

 

ナナが生後4ヶ月、ユキは2ヶ月の時に

 

我が家へやって来ました。

 

子猫時代のユキ(左:当時2ヶ月)、ナナ(右:当時4ヶ月)

2015.02.07 撮影

 

 

ナナは生まれたキャッテリーで食事していた

 

ドライフードを分けて頂き、食していましたが…

 

我が家へ来た当初から便が緩く水様便だったので

 

キャッテリーに相談を持ちかけたところ、

 

郵便で人間用の胃腸薬とピルクラッシャーを送って頂き

 

半錠に粉砕し服用させましたが…効果なし。

 

 

巷のサイトでは3か月の赤ちゃんから服用できる

 

細粒の胃腸薬を猫に服用させることもあると

 

書かれていましたが…それも効果が表れませんでした。

(余談ですが、動物病院から処方される薬は人間用の薬が7~8割と多く、

残る2~3割は動物(家畜)用だそうです。人間用の薬を出す時には、

ペットの体重に合わせて錠剤を割ったり粉にしたりして量を調整しているようです。›

 

 

 

次第に水様便からよくなるどころか便の最後の方に

 

血が1、2滴ほど少し混じるようになったので

 

出たばかりの便を持ってかかりつけの動物病院へ行き、

 

血液検査などいろいろ検査を受けましたが

 

ウィルス性の病気も寄生虫の反応なしの陰性。

 

血液検査の結果は正常範囲内…。

 

唯一判明したことは、腸内に悪玉菌がやや多く、

 

猫のIBDの疑いがあるという結果だけでした。

 

動物病院の医師が

 

「血統書は下痢になりやすい子が多いんですよ」と、

 

言われ、内服薬のステロイド剤を処方してくれました。

 

 

 

病気の他にもストレスから体調を

 

崩しやすい話も聞かれますが、

 

ナナは社交的で活発な性格だったので

 

ストレス要素が見当たらず…。キョロキョロ

 

ごくたま~に、年長のトラがナナにちょっかいを出したり

 

じゃれつこうとしたりしますが

 

これ以上ナナにストレスを溜めることないよう

 

じゃれあう毎に(気づいたら)仲裁することも度々ありました。

 


ハビリついでの四コマ漫画です…ご笑納くだされ。ニヒヒ

 

 

②に続きます。

 

 

 

 

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