切った部分はモチロンの事、長い時間同じ体勢だった両腕。毎度全身麻酔後に痛くなる喉、ビー玉が入ったように膨れている舌。身動き一つ取れずに痛みに耐えるしかありません。
病室に戻ってきて、スマホで確認する家族からの連絡が一瞬痛みを忘れさせてくれました。
予定よりも長い時間かかってしまった手術のお陰で、晩めしの時間が過ぎてしまいました。
最近の全身麻酔は術後3時間後で水分が採れるようになったんですね。つい3年前迄は翌朝のめし迄は水分禁止でした。大助かりです。
親切な施設なのか夜中に軽食が貰えました。朝めしのような内容でしたが、これを食うと術後の痛みを上回る睡魔がやって来て眠る事ができました。
我が人生で恒例の手術ですが、今回いつもよりかは内容が30%減だったようでいつもよりかは早く退院できそうです。
全身の管が取れ、カテーテルと言われる尿管も昼には抜けました。後は点滴用の針が腕に刺さったままです。これが抜けると残りは傷口と喉、腕と舌の痛み、それと微熱だけが残ります。
