昔、牛丼太郎というチェーン店があって20年位前にBSE問題で揺れていた頃の話です。
牛丼太郎は大手の吉野家・松屋・すき家よりも低い価格設定で牛丼を提供するという誇りを持って営業していたようです。その信念でBSE問題の最中、牛丼に豚肉を混ぜて売っていてくれた事がありました。もちろん吉野家・松屋・すき家よりも安く。
今日、自宅で牛豚丼食っているとそんな事を思い出させてれました。
学生時代、井上晴雄という同輩が茗荷谷の銀麗荘という家賃3万のアパートに下宿しており、校内でも仲が良かったのでよくその男の部屋で宅飲みをしました。ポテチ肴にして安酒をかっ食らいます。まだ若かったのに将来の日本やお互いの目標を懇々と語り合いました。夜も更けて、散々酔っぱらったら近所の牛丼太郎へ。締めはラーメンじゃなくて牛丼。
お金はなかったけれど夢で溢れていた頃の記憶です。
