The Untouchables | 行政書士試験合格までの勉強会ブログ

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強くなければ生きていけない。優しくなければ生きてく資格がない。


The Untouchables

父親の退院祝いに買ってみました「アンタッチャブル」のブルーレイ。

幼い頃、僕は実家でこの映画をよく観ていました。父親が持っていたVHSです。父親は映画好きで色んな映画を観ていたようです。特に洋画。歴史を語った映画など。しかし邦画は評価が低いらしく、棚に並ぶそのビデオの本数も少なかったと記憶しています。ただ小津安二郎と黒澤明に関しては評価が高く今でもDVDは有しているようです。

で、「アンタッチャブル」です。あまり映画を観ない僕でもこの映画はお気に入りです。正義の味方が大活躍する解り易い映画ですね。アメリカに禁酒法が制定されていた頃のお話。1920年代から30年代、ギャングのボスであるアル・カポネは酒の密造と密輸によって大儲けをしていました。これを取り締まろうと財務官のエリオット・ネスをはじめとした警察官達と経理の4人で構成されるチーム・アンタッチャブル。彼らの戦いを描いたものです。

個人的には「インディアナ・ジョーンズ」のような考古学者になりたかったのですが、「アンタッチャブル」を観たらモロに影響を受けて正義の味方として活躍してみたいと思ってしまった青春時代です。父親が警察官だった事もあるかもしれませんが、僕も警察官となって悪いやつらをバシッ!と捕まえたい。そして、困っている人々を救ってみたいと憧れてしまったものです。悪と対峙する屈強なタフネスを身に着けるにはどうしたらいいか。強い人といえばプロレスラーです。それならばとプロレスを観て研究を。するといつしかプロレスラーになりたいと思い、でもキレる頭脳を持っていなくてはいけないと好きな歴史を勉強しはじめると。するとやっぱり「インディアナ・ジョーンズ」に帰ってってしまうと。男として格好よく生きるにはどうしたらいいかと右往左往したものです。

僕の話じゃなくて父親の退院祝いです。

現在も父親は「アンタッチャブル」のDVDは持っていますが、モニタがデカいのでそのモニタで美しくこの映画を観てもらいたいものなのです。明日実家に帰って交換としてDVDはもらってこようかと思っています。人生に影響を及ぼした一品が父親とリンクしたのを利用しようとした新鮮さのない贈り物です。


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