きり散歩

きり散歩

趣味の散歩や最近食べたものなどを、徒然なるままに書き綴るブログです。

はいどうも、こんばんにゃー猫
 
 
今回はとある分譲マンションの真下から登場となりましたが、ここがどこかと言うと、
 

 
モユク札幌のガーデンテラスでございます。
 
 
気温はちょっと低いけど、朝早い時間帯だと人も少ないし、空気も澄んでいるので、割と快適です照れ
 
 
 
2023年はこちらのモユクサッポロを始め、
 
 
ココノススキノなど、新たにオープンした商業施設が出てきましたね。
 
 
一方で、去年閉店した4丁目プラザ(4プラ)は更地となり、今年閉店したpivotも解体準備が進められております。
 
 
そして、エスタも8月で閉店となり、札幌市内の街中も大きな変化を迎えております。そう考えると、2023年を漢字一文字で表現すると、私としては「変」ですね。色々と変化がありましたし、変わったこともありましたし、体調の変化も多かったです。ただ、どれだけ体調が悪くても休ませてくれない会社のスタイルは「不変」でしたがえー?
 
で、場面を「変」えるために一旦コーヒーブレイクをば。
 
 
スターバックスでキャラメルモカフラペチーノを飲んでいたのですが、寒い季節でもなぜか飲みたくなっちゃうんですよねてへぺろアセアセ
 
 
とか言っている間に、シン・サッポロではなく新さっぽろに移動し、先月オープンしたBivi新さっぽろへとやってきました。
 
 
こちらも飲食店が豊富に立ち並んでいるものの、オープンして間もないこともあり、どこもかしこも混んでおりました。落ち着いて見て回るまでにはもうしばらくかかりそうです。ということで、じっくり見るのは来年以降になるかと思いますぼけー
 
 
でもって、いきなり函館の五勝手屋羊羹の登場となりましたが、誠に勝手ながら、このつまらないブログの更新は今年はこれが最後となります。
来年はもう少し体調を回復させたいし、今年は北海道外に旅行できなかったので道外にも行きたいし、需要がないのであれば来年こそはこのブログを辞めたいですね。とりあえずの目標としてはそんな感じです。
それでは、一足早いですがよいお年を〜バイバイウインク

 

 

 

 

 

はいどうも、こんばんにゃー猫
 

 

久しぶりに平岸高台公園に来ました。
 
 

 
onちゃんと
 
 
水曜どうでしょうでございます。
 
 
ただ、HTBの旧社屋は今は新築分譲マンションに姿を変えております。
 
 
1年前はこんな感じでした。
 
 
 
 
公園の斜面を撮影していたのですが、「水曜どうでしょう」の前枠・後枠でこの場でそりやスキーをしていたのが懐かしいですね。そして、改めて見ると意外と傾斜がきついですね。思った以上に危険だったのかも知れませんびっくりアセアセ
 

 

 

クリスマスはもう遠い昔の話となってしまいましたが、クリスマスソング(邦題:そりすべり)をば。

 

 
 
そして、HTB現社屋で飾られていたクリスマスonちゃんを、今更ながらに蔵出し。
 
 
クリスマスツリーにもonちゃんの小さいぬいぐるみが飾られておりました。ということで、新旧HTB社屋の見て回ったお散歩でした。
 
 
 
 
ちなみに私はクリスマスイブの日は体調不良のため静養してました(上記の写真を撮ったのはその前の日)。で、飲む点滴=甘酒で栄養補給。こちらは北海道米のななつぼし使用なので、北海道のご当地グルメなのかもしれません(北海道限定だし)。
あと、有馬記念は遊び程度で買ったのですが、全然でしたね。大外枠は来ないという理由だけでスターズオンアースを消してたのが裏目に出たようです。
予想する際に、過去のデータを重視する身としては、その過去のデータをことごとく打ち破るルメールとの相性は最悪のようです。それが競馬を辞める遠因になってしまったのかもしれませんがえー?
 
 
とか言いながら、2024年のJRAカレンダーは入手しました。表紙はそのルメールとアーモンドアイだし。
 
 

尚、6月にはウオッカが紹介されているので、ウオッカさんはご満悦のようです爆  笑

 

といったところで、本日はここまでにします。もしかしたら、年内にもう一回ぐらい更新するかもしれませんバイバイウインク

 

 

 

 

はいどうも、こんばんにゃー猫
 
 

 

先日のことなのですが、夕景を撮影するためにお散歩しておりました。

 

 

ということで、久々に中島公園の池の前での定点撮影ですが、雪が積もったことでうっすらと凍っております。

 

 
ただ、中島公園からちょっと移動するので、その間にお散歩ミュージックをば
 

 

 

お聴きいただいたのは、Mr.Childrenの「ヒカリノアトリエ」ですが、散歩して行き着いた先は

 
 
先月オープンしたココノススキノです。ヒカリノアトリエと字面が似ているかと思ったのですが、案外そうでもなかったですキョロキョロタラー
 
 
前世のラフィラすすきのが閉店してから3年半の時を経て、新たな建物として生まれ変わりました。
ただ、ホテルなど一部の施設はまだオープンしていないため、全面オープンは年明け以降になりそうです。
とりあえず、入ってはみたのですが、オープン直後ということもあって、かなり混んでましたね。落ち着いて見て回るまでにはもう少しかかりそうなので、もうちょっと待つことにします。
 
ただ、個人的に
 
 
 
2階のオープンテラスからすすきのの街並みを見ることができるというのは嬉しいですね。ラフィラでも窓から外は見ることはできましたが、テラスから見る景色とはまた見えるものも変わってくるので、季節の風を感じられるというのがいいんですよね照れ
 
 
 
路面電車の撮影のタイミングを狙う人にとってみれば、絶好の撮影スポットかも知れないですし。ちなみにこちらはまだラフィラすすきの時代のエレベーターの窓から雪ミクの路面電車を撮影したものの、天気の悪さもあってなんかよく分からない写真になってしまったものですびっくりアセアセ
 
話は変わり、ココノススキノ内にはスターバックスもある(ラフィラすすきのの時にもあった)のですが、案の定激混みで入れそうになかったので、
 
 
 

代わりにコメダ珈琲店に行ってしまいました。冬なのにアイスミルクコーヒーとかクロネージュ(ココア味のバウムクーヘンの上にソフトクリームが乗っている)とか、冷たいものを頂いてしまいましたが、これがまた美味なんですよね照れ

尚、クロネージュはシロノワール同様にお好みでメイプルシロップをかけることもできます。

 

といったところで、本日はここまでにします。尚、年内にあと何回更新するかは未定だし、来年以降このつまらないブログを継続させるかどうかも未定です。突然いなくなっても別に気にしなくてもいいですからね〜バイバイウインク

 

 

 

 

はいどうも、こんばんにゃー猫
 
 

 

宿泊したホテルのベランダから見た朝焼けをお送りしておりますが、オーシャンビューの部屋ってそれだけでリッチな気分になりますね照れ
 
で、函館で一泊して向かった先は
 

 
こちらのお城です。ということで、
 
 
たぶん、北海道では唯一の和風のお城であると思われる松前城です。実は人生で初の松前訪問なんですよね。
函館まででも数えるほどしか言ったことがないのに、そこから100キロ近く離れた松前町を訪れる機会もなかったですし。
そのせいか、函館〜松前間の距離もよく分かっておらず、車で1時間程度の距離かと思ったら、その1.5倍もあるとは思いませんでした。函館から、北斗市(旧上磯町)、木古内町、知内町、福島町を経てだし、結構遠いですね。
 
 
お城自体は割とこじんまりとしておりますが、歴史を感じますね。北海道内では最も早く桜が咲くことから桜の名所としても知られております。
 
 
お城から津軽海峡を撮影。天気が良ければ遠くには青森県が見えたのかもしれません(この日は雨模様)。
 
ということで、簡単に松前城訪問をプレイバックしましたが、これで一応は秋の旅行を振り返るシリーズは終了です。長々とつまらないブログを書き連ねてしまい、申し訳ございませんでした。
 
次回からはまたお散歩ネタに戻るかもしれませんし、戻らないかも知れませんが、旅行ネタは尽きたので旅行ネタではありません。
で、場面転換のためにお散歩ミュージックをば
 

 

 

お聴きいただいたのはサザンオールスターズの「神の島 遥か国」ですが、松前町から日本海側を経由して寄ったのは
 
 
神の島でも、遥か国でもなく、上ノ国町です。こちらは道の駅で撮影したのですが、ご当地ゆるキャラのカミゴンがお出迎えです(歩きながら撮影したのでピンボケしましたびっくりアセアセ
 
 

そして、カミゴンの焼き印が入ったどら焼きをお土産に購入。小豆の粒が大きくて、素材の味が深く感じられる優しい味わいでしたニコニコ

 

といったところで、本日はここまでにします。それでは、またーバイバイウインク

 

 

 

 

はいどうも、こんばんにゃー猫
 
 

 

旅の続きですが、海に来ました。ちなみにここがどこかと言うと、

 

 

 
前回のブログで登場した七飯町の隣にある鹿部町です。
 
 
函館観光のイメージキャラクター・エキゾーくん、鹿部町のマスコット・カールスくん、鹿部町出身の北海道日本ハムファイターズの伊藤大海選手がお出迎えです照れ
 
 
こちらの場所は鹿部町の観光名所であるしかべ間歇泉なのですが、10分に一度くらいの間隔でこのように温泉が吹き出ます。
 
 
アングルを変えてもう一枚。
 
 
そして、間歇泉が噴き出る瞬間を動画に収めました。
 
 

以上、「道の駅 しかべ間歇泉公園」にてこちらの光景を見ることができるのですが、入場料(足湯付き300円)がかかりますし、外からは間歇泉が吹き出る瞬間を見ることはできないので、お気をつけください。

 

ということで、簡潔ながら間歇泉について振り返りました。尚、奥に見える山は北海道駒ヶ岳なのですが、天気があまりよくなかったのでハッキリとは見えませんでした、残念。

 

でもって、今回はここまで。それでは、またーバイバイウインク