今年のプロ野球は、非常に気をもみました。コロナの影響で、4月、5月と試合がない日々は、仕事終わった後の夜の時間の退屈なこと、退屈なこと。最近は、年のせいかバラエティ番組やドラマで観たいと思えるものがほとんどない状態で、もっぱらNHKのニュースや番組、そして音楽番組ぐらいしか観ていませんでした。6月19日開幕となったときは、とてもワクワクしたものでした。開幕以降の試合のある日は、とても心おだやかに過ごすことができています。おまけにわがジャイアンツは、首位を独走中。今年は、原監督の采配、選手起用、思いきった作戦に、例年になく目を見張るものがあり、この場面で、この選手起用か、この作戦できたかと思わされることが多々あり、勝利に対する執念、厳しさ、そして野球の楽しさ、奥深さを改めて、改めて実感しています。やはり、なんといっても原監督の野球人として、監督しての円熟味に益々磨きがかかってますね。今年の新たな発見として、開幕前の無観客試合や5,000人未満の観客と制限された中での現在の試合運びでは、野球そのものの音がとてもクリアーに聞こえます。ピッチャーの球をキャッチするミットの音、バットに当たったときの打球音、一塁走者がけん制球を投げられたときのベンチからの合図の声、とく に心地いいのが、ホームランの打球が人気のいない観客席の椅子に「ガツーン」とあたる瞬間の音がとてもきれいに聞こます。「心地いい~!」今年も、もうしばらくの間、プロ野球を楽しみたいと思います。