幸せの布石おはこんばんわ。今日は徹夜テンションでございます。というのも夜なべで料理をしていたからなのですが。本日は月に一度のワインデー二回目でございます。なのでメインディッシュになる予定のビーフシチューを製作している真っ最中。…授業中に確実に睡魔に襲われること請け合いです。しかしいいのです!おいしい料理のためならば、睡眠時間程度少しも惜しくはございません。さて、煮込み終わるまでシャワーでも浴びてきますかね。
否定否定否定私は不器用なんでしょうか。いっそ器用過ぎるがゆえに気づかれないのでしょうか。好意、というものは心のうちに秘めておいてはダメなんでしょうか。お膳立てしようと動く周りの人々を私は止めることすら許されないんですね。私というキャラが好意すら隠してしまって。…本当に、同学年というだけでそばにいる大義名分があるあの子達が羨ましい。最近ふと思うのです。私とあの子は付き合っていたと。ばらしてしまおうか。とかね。「無かったこと」にされる辛さは存在を否定されているのと同じ痛みなんですよ。生きていないと言われるのと同じ。必死に止血して不格好に縫い合わせてごまかしながら動いている心臓なのに、完治する前にまたナイフでえぐられる。この痛みはそれほど酷い。痛いんですよ。
夜散歩と懐古厨昨日は部活にあの子が来ませんでした。あの子のいない部活はなんて楽しいんでしょうか。ゆっくりと馬鹿な話と真面目な話、バカ過ぎる遊びをしながら楽しく過ごし、後輩に嫉妬することなく余裕がある部活。あー素晴らしい!部活帰りに部員の家で某笑顔動画の鑑賞会。ゲーム機戦争は何度見ても腹筋が…wwってなります。まじです。あれはセガさんが好きになれる動画です。笑いには一切手を抜かないセガさん、素敵。早く第五次来ないかなぁ…とか言いつつ、深夜二時に最寄りの駅までお散歩。まったり、キンハだったりテイルズだったりロックマンだったりの話をしながら帰宅。だらだらと無意味なことをしている感じ、大学生ですね!