ずっとそこにいた
ずっとうずくまってた
ずっと泣いてた
笑顔なんか忘れた
翼はここにあったけれど
羽ばたく自信も
勇気も
何もなかった
ただ ただ
怖かった
何の意味も無いことも
無駄な時間をすごしていることも
知ってる
それなのに体が動かない
そう言ったら言い訳と言われる
そう これも言い訳
だから
手を広げ
立ち上がり
大地をけり
羽ばたく強さを
私に
ください
ずっとそこにいた
ずっとうずくまってた
ずっと泣いてた
笑顔なんか忘れた
翼はここにあったけれど
羽ばたく自信も
勇気も
何もなかった
ただ ただ
怖かった
何の意味も無いことも
無駄な時間をすごしていることも
知ってる
それなのに体が動かない
そう言ったら言い訳と言われる
そう これも言い訳
だから
手を広げ
立ち上がり
大地をけり
羽ばたく強さを
私に
ください
「好きだよ」と、
あいつに、いつか、言ってやりたい。
(友達に押されながら)
あいつが好きだって やっと気付いて、
(最初から分かっていたけど信じたくなかった)
あいつはいつもあのこを見ているんだなって思って、
(男子が皆 飛ばしまくってた紙ヒコーキ)
あいつのヒコーキひろってやって、
(とばしてわたしたら)
顔が真っ赤になってヒヤかされた、
(体育の時間、サッカーやってる)
あいつはホントかっこよくて、
(あいつが蹴ったサッカーボールが)
あたしの足にぶつかった、
(あいつの友達が走ってきて)
あいつにわたしたかったボールはわたせなかった、
(ボーっとしてたらあいつがいて)
ふっと目が合ってすぐにそらした、
(放課後、友達に)
「あいつって好きな人いるんだって」って言われた、
(昼放課、毎日、毎日、)
窓からあいつを見てる、
(下校中に)
あいつを見つけてびっくりした、
(ずっとずっとずっと)
あいつを見てた
(ずっとずっとずっとずっと)
あいつが好きだった
「好きだよ」と、
あいつに、いつか、言ってやりたい。
幸せが楽しさでないと、いうのなら、
一体 何が幸せだというの。
笑うことが幸せだと言い切れる自分は、
やっぱり、まだ、幼い、のか。
自分のことに、
精一杯で、
自分の人生に
他人の人生なんか関係ない自分は、
やっぱり、まだ、小さい。
私の手は、
あの人に比べたら
幼く、小さい。
(おとなって、なに?)