現在・過去・未来を表す、太陽の塔〜
お腹が現在で、頭が未来です
いったい何を表しているのか不明だとw
解釈は自由らしいです 
万博公園は入るのに入場料が必要
入口を入ってすぐのところに
ど〜んと塔があります 
巨大でした
…というか、私は来たことあって見たことあるはず（笑）
それにしても思い出せない
太陽の塔は内部が見学できるんですが
かなり予約でいっぱいです
この日は予約してもらっていて
11時の回
何故だか20分も前に来るようHPに書いてありましたが（笑）
20分前に遅刻でも、特に何もなかったです
（というか20分早いし！遅刻してないし！）
予約なしの人は最速で16時の回になってました 
普通はスマホの撮影は1階だけ許されていて
でも
専用のスマホケースをレンタルすれば上の階でも撮影していいと 
せっかくだしレンタルしよ〜となって
有料ケースをレンタル
スマホを丸ごとケースに入れて
撮影はケースに入れたまますることになります
ケースを絶対に首から下げるよう言われ
これは絶対にスマホを落とさない対策なんだな。 と思いました
厳しくて驚きw
入ってすぐが、地底の太陽
過去を表現した世界観
行方不明になったから復元したと…
行方不明？ の意味が分からなかった
（なくしたの！？）
ここで人数がそろうまで待機になります
そこからメインの吹き抜けロビーへ〜
入口から不思議な気配。。
外観と内部が全く異なる
ので有名な太陽の塔
中にある「生命の樹」
根元からスタートです
ウミユリやポリプが生えている原生類時代
三葉虫（遠い昔に教科書で見た〜）
見上げたらこんなのです 
聞いたことはあっても
中に入るのは初めてでしたので
「ほぇ〜〜〜」みたいなことになりました 
なに、この空間…
幻想的なクラゲと太陽虫
階段を少し上がって
下を見たらこんな感じ！
アンモナイト発見 
見学の人数はかなり絞っているようで
中ではゆったりと過ごせます
まだまだ色んな生物が、樹の上で待ち受けています〜