今見ているドラマ📺👀  

📺「ばらかもん」
一番気に入っているドラマ。
新人の書道家が訳あって長崎の五島列島に移り、何だかんだとおせっかい好きな島人と交流するハートフルストーリー。
五島列島!!めっちゃ行きたいところー!
今期のドラマの中で一番好き!!
“ばらかもん”は、五島列島方言で“元気者”という意味だそうな。
漫画もあるとのことで、読んでみたくなるw

https://www.fujitv.co.jp/barakamon/introduction/index.html

📺「18/40〜ふたりなら夢も恋も〜」
妊娠した18歳のキュレーター志望の大学生と妊娠しづらいと判断された40才のアート会社で働く女性の友情?ストーリー。
“アート”というキーワードも気になった1つ。
色んな意味で刺さる。
その中で「プレコンチェック」という言葉が出てきて気になり、調べた。

https://www.tbs.co.jp/1840_tbs/about/

📺「トリリオンゲーム」
目黒蓮&佐野勇斗主演の1兆$を目指す正反対な性格の2人の破天荒なドラマ。
破天荒すぎるがコミュ力が高いハルと、低いコミュ力だがPCスキルが高いガクのコンビが面白い。

https://www.tbs.co.jp/trilliongame_tbs/about/

📺「シッコウ!!〜犬と私と執行官〜」
執行官と犬と犬猫を大事にする女性の絡みが面白い。
犬も可愛い💡
そして、執行官という聞き慣れない言葉。
『執行官は各地方裁判所に所属する裁判所職員で,裁判の執行などの事務を行います』
毎回、執行官とはこういうものという法律を知れるが、むずかしいw

📺「こっち向いてよ向井くん」
赤楚衛二主演ドラマであり、恋愛迷子のストーリーであり、笑いもありながら、考えさせられたりする。
これは、お笑いトリオ・パンサーの向井慧さんが恋愛経験をラジオで話していたのを、漫画家が聞いて、面白いと描いた漫画がドラマ化になったとのこと。
向井慧さんの実体験を元にした内容とは驚き!笑

📺「転職の魔王様」
成田凌や小芝風花などが出演。
転職エージェントを内容にしている、現代に沿ったようなドラマ。
しかも、自分も現在同じ環境だから、毎回色んな意味でドキッとする…( ゚∀゚)アハハ
成田凌演じる来栖の言葉はきついが、その中に意味があったりする。

🍀これまでの中で刺さった言葉
1位
“あなたの人生、このままでいいですか?”
2位
“仕事を選ぶことは生き方を選ぶこと”
3位
“あなたの正解はあなたしか分からない”
4位
“合わない仕事は自らも、そして人をも滅ぼす”
“どんなに滑稽でも、どんなにくだらなくても、あなたが本当に望むなら、それが正解です”
5位
“人が喜んでくれることをすることよりも、自分が望むことを知ることが大切です”

📺「ウソ婚」
深夜ドラマ。
これは漫画で読んだことあるので、一応知っているが、ドラマとなると、また見方が違ってくるのでw

👇おまけとして見ているもの。

📺「ママはバーテンダー」(現在は終了している)
バーが舞台で、そこに訪れてくる様々なお客さんに合ったカクテルを提供するシングルマザーの伝説と言われているバーテンダー。
1人1人にそれぞれのドラマが毎回映し出される。
紫吹淳さんがカクテルを振る姿は、さすが元宝塚!というようなステップさ💃

『舞台は、銀座の老舗バー 「BAR 1511」 (いちご ーいちいち=一期一会)。 主役の星野あかり役を演じるのは、 紫吹淳 (しぶきじゅん)。 2001年 宝塚歌劇団月組のトップスターを経て、2004 年3月に18年間在籍した宝塚歌劇団を退団。 そして女優としてデビューし18年目。 自身初の主演となる連続ドラマは、夫と死別し2人の子どもと暮らすシングルマザーのバーテンダー。お客様の悩みを聞いたり、軽やかにシェイカーを振りカクテルにまつわるうんちくをカッコよく語るバーテンダーでありながら、家に帰ると 子育てに奮闘するママという二面性のある役 どころを演じます。
コミカルかつヒューマンなドラマ。

ーStoryー

銀座の老舗バー「BAR 1511」で働くバーテン ダー・星野あかり (紫吹淳)。 かつて働いていた 店に訪れた男性と恋に落ち結婚。二人の子ど もを授かるも、夫に先立たれ現在はシングルマ ザーとして中学1年生の愛菜 小学3年生の大 地を女手一つで育てている。
子どもたちに淋しい思いをさせているのは承 知しつつも、いずれ独立して自分の店を持ちたいと考えるあかりは、日々、お酒をいかに美味 しく飲むかを研究し、オーナーの原田からも一 目置かれる存在に。
また、常連さんから一見さんにいたるまでの接 客もそつなくこなし、踊るようにシェイカーを 振り、『カクテル言葉』を添えてお客さんの悩み 相談を解決する彼女は、銀座でも評判となり、今日もあかりを目当てにお客さんが訪れる』

📺「初恋、ざらり」
深夜ドラマ。
軽度の知識障害を持っている女性の恋の話。
ちょっと重めのストーリーではあるけれど…ある意味、視野を変えて見ると、そうか…みたいなところがあるかもしれない。
美談でも社会派でもなく、不器用に“今”を生きる人たちの思いを紡ぐ、リアル感のある“恋物語”。

『“普通”に憧れ、 "普通" になれない苦しさに自 分自身の価値を見失いかけていた上戸有紗(小野花梨) が出会ったアルバイト先の先輩・岡村龍二 (風間俊介)。 
「私、 岡村さん このことが好きみたいです」 岡村に恋をし、彼の優しさに触れることで少しずつ心境が変 化していく有紗。対して、岡村自身も有紗との出会いをきっかけに、 軽度知的障害である 恋人を受け入れていく中で生じる葛藤や、むしろ“普通であること”を求められ、それに応じてきた自身の劣等感に向き合っていくことになります。 当たり前のようで当たり前では ない世間の“普通”の基準。 劣等感や優越感と いった複雑に絡み合う人間の感情を丁寧にすくい上げ、 役に立ちたいのに世間か ら隔絶されてしまう苦しみと葛藤する主人公の恋愛模様を綺麗ごとではないリアルな視点から描いていく作品です。』