就活中によく耳にする言葉に「ライフプラン」というものがある。
一般的には、結婚・出産・育児などのライフイベントがあるなかで、仕事をどう行っていくかという感じで就活中に使われている。
が、しかし、恋人もいなければできる気配のケの字もない私からすると、、
「「「んなこと、わたしがいちばんしりたいよ!!!!!!!!!!!」」
という気持ちでいつも先輩ナースや就活スタッフの話を聞いている。
勘違いして欲しくないのは、私と同い年の看護学生全員が、「ライフプラン」という横文字によって私のように、阿鼻叫喚を引き起こすわけではない。
あくまで、将来のことにそんな見通しのつくイベントの予定がない私だからこそである。もし、恋人がいる人であれば、結婚はいつしたくて~、結婚したら引っ越したいから仕事は変えて~、など、人生のスケジュール管理をして、就活の参考にすることが必要なのであろう。そしてそれが、就活先選びの一つの大切なものさしとなるのであろう。ところがどっこい、私という名の人間は、恋人もいなければできる気配のケの字もない(2回目)ため、先行き不透明過ぎて、何にも人生のスケジュールが立てられないのである。そんななか、ライフイベントの中で看護師のキャリアをどう積み上げて行くかという、ワークライフバランスの究極形態みたいな話をされても、最近始めたゲームなのにいきなり、ラスボスの攻略作戦の話をどうするかと聞かれたような、私めには、まだまだ部相応で、そもそもスタートラインにすら立ててないのだが????みたいな状況になっている。
就活はほんとうに、人生における周回遅れ(恋愛・上下関係・ストレス対処・社会適合のできてなさ)に気づく場所だなと感じ、仕事のこと以外にダメージをおうポンコツである。
ポンコツにとって就活は哲学である。