ずっと書きかけだった3歳児健診の記事です。

 

本当に個人的な記録なので、特に面白みはないと思いますが、季節が変わりそうなので書き上げてしまいます。

 

 

当日は、お昼寝なしで参戦。

 

最近、お昼寝しない日も増えましたが、この日はなんと5時前から起きているせいか、

朝からとにかく興奮していて手をつけられず。。

 

1才半のときは主人と実母を連れて、ジョージ1対大人3人でのぞみましたが(→こちら)、

今回はそうもいかず、泣く泣く仕事上がりのバタバタな状態で連れて行きました。

 

 

行く前からナーバスになっていた私は、

 

 

健診、根拠条文、録音、証拠

 

 

 

とか物騒な検索をして、何かあったときの対策を考えていました( T_T)

 

いや、本当に自分の子育てに自信がなさすぎて、厳しいこと言われたら立ち直れないと確信してたので。。。。

 

 

 

そんな健診、2時間かかってヘトヘトだったものの、

 

 

 

 

 

 

 

意外と大丈夫でした!!!!!!!!!

 

 

 

 

 

 

終わりぎわに飛び込んだせいか思ったより待たなかったし、

 

一番の懸念だった問診は、「何歳ですか?」をひたすらスルーしていたのにあっさりOKがでました。良かった。。。。

(ここでは名前をあだ名で答えてて、可愛いね、と言われてました)

 

 

普段、人見知りはしない方なのですが(何なら積極的に絡みに行く)、こういう特殊な環境だと警戒して無口になるんですよ。

ヒヤヒヤしました。

 

 

歯科検診や身体測定は慣れているので問題なし。

 

 

ラスト、診察時もぶつぶつ言いながら、ちゃーんと抱かれて私の話を待っていました(座ってはなかったけど)。

 

ここでもお名前はー?にはフルネームで答えたのに、何才?にはこたえず。

 

その後成長曲線や病歴の話をしている間におそらくジョージの様子を観察していた医師が、

 

 

「あ、この子全部わかってるね、賢いから大丈夫」とのことであっさりOK。

 

 

最後にもう一度問診されたのですが、簡単な質問に固まるジョージ。

 

 

顔を覗き込んだら、小さな声で、英語で答えてました(笑)。

 

 

医師は「英語でもいいよ」

 

と添えてくれたものの、次の質問には日本語で回答。

 

ここで私と医師が、「それは日本語なんだ!」と笑ったせいか、そのあとは全て英語で答えていました。

 

 

 

終わると「Perfect!」の言葉をいただいて無事終了。

 

 

柔軟な先生でよかった。。。。。。

 

 

 

 

 

 

気管支が弱いという話と、体型はバランスのとれた小柄とのお言葉をいただき帰路につきました。

 

 

 

 

ジョージ「ねぇ、またここに来るの?」

 

私「いや、もうしばらく今日みたいな健診はないよ」

 

ジョージ「そうなの?なんだー楽しかったね」

 

 

 

とのことだったので、恐れていたような事態は全くなく、過ごすことが出来ました。

 

 

むしろスッゴイ成長したなーと思えた1日でした。

 

帰ってから、神経疲れしたジョージは大変でしたが、いい経験だったかな。

 

異常に虫歯の写真に食いついて、歯科衛生士さん?に個人的に虫歯の仕組みをきけたりしたし(笑)。

 

 

 

 

しかし、二人目を連れてる人の多いこと!

 

一人しか連れてない人も、実は上の子がいるのかもしれないですしね。

 

 

他にも、女の子は3才でも、「え?小学生!?」ってくらい大人びていたり、

成長って本当に差があるのを感じた1日でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そして特筆すべきは、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ばーばが結局、参戦してくれたこと!!!!

 

 

 

 

まさか来てもらうつもりはハナからなかったものの、

 

「一生に一回の3歳児健診、ジョージの成長がみたいからね」

 

 

と言ってくれた気持ちが何より嬉しかったです。

 

 

 

忙しい中ありがとう、感謝!

 

 

 

 

 

 

 

やっと書ききれました(笑)。備忘録は早めに書いた方がいいですね。