先日、公開したこちらの記事にコメントをいただきました。
そこで元図書館司書で
親子のコミュニケーション ファーストサイン & トークの講師として
ご回答いたします。
ファーストサイン教室「きいろいぼうし」
子どもが壊した絵本を修理してはいけない理由は、上記の記事にも書きましたが
子どもに行動の結果、どうなったのか知る機会を奪わないためです。
絵本を壊したら読めなくなる。
ママだって悲しい気持ちになる。
だったらどういうふうに行動すべきなのか
考えるきっかけとするためです。
それを理解した上で、こんなコメントをいただきました。
上の子のときはなかったのに、下の子は絵本を破ったり壊したりします。
いつも子どもが寝た後に修理をしていたので、はっとしました。
しかし、子どもが壊した絵本を修理してはいけない理由はわかりましたが、上の子のためにも、できれば絵本を修理したいと思います。
どうしたらいいでしょうか?
(3歳、0歳のお子さまのママ)
たとえばコメントをくださったご家庭のように、
「上の子がお気に入りの絵本を、下の子が壊した」場合には
絵本の修理をしなくても下の子はとくに困らず
上の子だけが悲しい思いをしてしまいます。
ママとしては、
上の子のためにも絵本を修理してあげたい
と考えるのは当然のことですよね。
その場合に、絵本を修理するときのポイントをまとめました。
- 絵本が壊れて困っていることを伝える
- あなたの代わりにママが修理する
- 修理しているところを全部見せる
「あたなが壊した絵本、
読めなくなってお兄ちゃん、お姉ちゃんが悲しい気持ちだから、
ママが代わりに修理するね」
本来ならば壊した本人であるあなたが修理するべきだけれど
幼くてできないから、代わりにママがしてあげる。
責任の所在を明らかにした上で、
修理する過程を全部見せてあげます。
邪魔されなくない気持ちもわかります。
でも、そのイライラも含めて全部見せてあげることで
「大好きなママを嫌な気持ちにさせてしまった」
ことを教えてあげてください。
お子さまの月齢によっては、
相手にも感情があることをまだ知りません。
こうやってママが悲しい気持ちになることを包み隠さず教えてあげることのほうが
むしろ大事になってきます。
子どもが壊した絵本を修理しないのは大前提として、
それでも、きょうだいが困っているといった場合の対処方法を解説いたしました。
もし、ほかにも
「こんなことに困っている」
「こんなとき、どうしたらいいの?」
といったご質問がありましたら、遠慮なくお問い合わせくださいね。
ファーストサイン教室「きいろいぼうし」
🔸赤ちゃんと気持ちがつながるファーストサイン
〜mikke! プライベートレッスン〜
おしゃべり前の赤ちゃんと身振り手振りでコミュニケーション
おおたかの森駅近、こかげテラスにあるmikke!で行うレッスンです
回数制限なし、レッスンの進み具合も内容もご自身で選べるマンツーマンのプレミアムレッスン
詳細はこちらから
🔸子どもの成長を一緒に見守る
ファーストサイン グループレッスン
子どもの成長のよろこびも、ときどき愚痴も。
グループみんなで見守るファーストサインレッスンです
江戸川台駅徒歩4分のstudio HANAにて
詳細はこちらから
🔸ファーストサイン 初級講座
ファーストサインのエッセンスをぎゅぎゅっと詰め込み、3〜4時間で修了の講座です
お手軽資格講座で育休中のスキルアップにもおすすめ
テキスト・サインシート・修了証つき
詳細はこちらから
🔸コドモ社会デビューを全力応援!
ファーストトークグループレッスン
2〜3歳のお子さまがコドモ社会デビューに必要なスキルを体験を通じて学びます。
詳細はこちらから
🔸ファーストトーク 初級講座
ファーストトークのエッセンスをぎゅぎゅっと詰め込み、3〜4時間で修了の講座です
お手軽資格講座で育休中のスキルアップにもおすすめ
テキスト・修了証つき
詳細はこちらから
🔸うちの子だけの専属司書に
〜mikke! でしか聞けない絵本講座〜
おおたかの森駅近、こかげテラスにあるmikke!で行う絵本講座
月替わりのテーマで、うちの子だけの専属司書を目指します。
詳細はこちらから
🔸流山市下花輪福祉会館 子育て講座
絵本の読み聞かせのあとは、子ども想いのくつえらび講座。
子どもの成長を靴から支える子育てママ・パパ同士の交流会です
詳細はこちらから
🔸赤ちゃん絵本おはなし会
赤ちゃん向け絵本のおはなし会と、ママ・パパのおしゃべりタイムがセットになりました
心もほっこりするノンカフェインのお茶で、赤ちゃんもママ・パパもリフレッシュしませんか
江戸川台studio HANA にて
詳細はこちらから
