友人が海で溺死した。
サーフィンが大好きで、仕事の合間に欠かさず海に行く海の男は
ある日、海から帰ってこなかった。。。
突然の事で驚きと切なさで何も言えないほど、悲しかった。
そして、
時を同じくして、
桑名正博さんがお亡くなりになったと知った。
明るくて楽しくて屈託のない桑名さん。
車いすバスケの練習試合を拝見した時、お会いした。
舞台での歌声と変わらない笑顔で
車いすの仲間たちと楽しそうに試合をしていた。
友だちが、子どもの頃から親しんできた方々の訃報が届く、次々と。
さみしいし、悲しい。
生きていくってこういう事を乗り越えなくちゃいけないんだなあ。
同級生が次々と亡くなり寂しそうな父を思い出す。
今日あたり、電話しなくちゃ。
それでも私は元気に生きていくよ。
先日の台風が来る前のお散歩は特別に早い時間だった、、、
どうしたの?空が暗くなってきたから帰るよ、、、
こら、、、何、知らんふりしているの?
心羽くん、、、、と、呼んでも知らんふり。
当てつけのように私の顔を見ない、、、
わかったよ、、もう、私行くからね、、、、と、歩き始めたら、、、、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20121004/15/kiroi-tomato/dc/0a/j/t02200293_0480064012219955285.jpg?caw=800)
<ワン、ワン>と愛くるしい鳴き声に
こちらは、つい、ホロっとしちゃう![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/186.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/186.gif)
きっと、外にず~~といたかったんだね。
気持ちはわかるよ。
娘もこんな時期があったなあと思いだしたりして、、
外はどんよりしているのに、
心はとっても幸せなひと時。
心羽、ありがとうね。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20121004/15/kiroi-tomato/fe/dd/j/t02200293_0480064012219955282.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20121004/15/kiroi-tomato/3b/d2/j/t02200293_0480064012219955283.jpg?caw=800)
心羽くん、、、、と、呼んでも知らんふり。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20121004/15/kiroi-tomato/7a/d7/j/t02200293_0480064012219955284.jpg?caw=800)
わかったよ、、もう、私行くからね、、、、と、歩き始めたら、、、、
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20121004/15/kiroi-tomato/dc/0a/j/t02200293_0480064012219955285.jpg?caw=800)
ママ~~と言わんばかりに
<ワン、ワン>と愛くるしい鳴き声に
こちらは、つい、ホロっとしちゃう
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/186.gif)
![](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char2/186.gif)
きっと、外にず~~といたかったんだね。
気持ちはわかるよ。
娘もこんな時期があったなあと思いだしたりして、、
外はどんよりしているのに、
心はとっても幸せなひと時。
心羽、ありがとうね。
いよいよ、今週末で<梅ちゃん先生>終わっちゃいますね。
堀北真希ちゃんとかわいさゆえに見続けてきたのですが、
時代が昭和初期。わが父と母が主人公さんたちと同じぐらいの世代。
というわけで、きっとこんな父だったろうな、母はこんな感じか、なんて
思いながら見ていました。
朝の習慣以外の何物でもないのですが。
物語が終盤になり、梅ちゃんは医者をしながら、母であり、妻であるという
3役をこなす事になってきました。
仕事を持ちながら子育てをする事、この時代ではどんな風に描かれるのかなあなんて
のんきにみておりましたら、、、
<もっと母親らしくしろ>
一番身近で、自分を一番信頼し、理解してくれるはずの
旦那様からそんな言葉を投げかけられたり、
仕事はどんどん大変になっていく。
身がきゅーんといたくなりました。
<何でもかんでもみんないっしょってのは、子どもを金太郎飴みたいにしちまうよ>
どなたが言ったセリフかはもう定かではありませんが、
この時期から、どんどんマニュアル化が進んでいき、
みんな中庸で、平均的でいる事を求められたんだったなあと、改めて感じます。
ずっと前、娘が保育園に通っている頃、
<空が空で あるように
雲が雲で あるように
全身全霊
僕で ありたい >
というポエムのような歌がはやっていました←我が家だけかも。
私が私であったように、娘にはただ一人の娘でいてほしいと
自分の主張を持って生きてほしいと思っていたのに、
学校という集団組織に入ってからは、
とにかく みんなと一緒に、落ちこぼれないように、枠からはみ出さないでほしいと
ばかり思っていた。
自分がそういう金太郎飴、嫌いだったはずなのに~
改めて、そんな事を思う毎朝のドラマ。
どんな風におしまいになるのかな?
今週末まで、楽しみたい。
堀北真希ちゃんとかわいさゆえに見続けてきたのですが、
時代が昭和初期。わが父と母が主人公さんたちと同じぐらいの世代。
というわけで、きっとこんな父だったろうな、母はこんな感じか、なんて
思いながら見ていました。
朝の習慣以外の何物でもないのですが。
物語が終盤になり、梅ちゃんは医者をしながら、母であり、妻であるという
3役をこなす事になってきました。
仕事を持ちながら子育てをする事、この時代ではどんな風に描かれるのかなあなんて
のんきにみておりましたら、、、
<もっと母親らしくしろ>
一番身近で、自分を一番信頼し、理解してくれるはずの
旦那様からそんな言葉を投げかけられたり、
仕事はどんどん大変になっていく。
身がきゅーんといたくなりました。
<何でもかんでもみんないっしょってのは、子どもを金太郎飴みたいにしちまうよ>
どなたが言ったセリフかはもう定かではありませんが、
この時期から、どんどんマニュアル化が進んでいき、
みんな中庸で、平均的でいる事を求められたんだったなあと、改めて感じます。
ずっと前、娘が保育園に通っている頃、
<空が空で あるように
雲が雲で あるように
全身全霊
僕で ありたい >
というポエムのような歌がはやっていました←我が家だけかも。
私が私であったように、娘にはただ一人の娘でいてほしいと
自分の主張を持って生きてほしいと思っていたのに、
学校という集団組織に入ってからは、
とにかく みんなと一緒に、落ちこぼれないように、枠からはみ出さないでほしいと
ばかり思っていた。
自分がそういう金太郎飴、嫌いだったはずなのに~
改めて、そんな事を思う毎朝のドラマ。
どんな風におしまいになるのかな?
今週末まで、楽しみたい。