JR東日本が主催した新潟駅開業120周年号の反響は大きかったです。私は、クラブツーリズムのツアーに参加することができたのですが…

 

(写真は新潟駅開業120周年号の推進回送中のもの 新潟駅構内で撮影したもの)

 乗車中にX(旧ツィッター)の投稿を拝見していたところ、嫁ブロックが入り新潟駅開業120周年号に行けなかったという内容に出会いました。

 

 

 

 この内容を見て、投稿された方の奥さんは、楽しみを奪わないでほしいと思っています。

 女性なら、立憲共産党の関係者や活動家と一緒になって「DVだ・ハラスメントだ」騒ぐのに、男性にはこの有様です。

 立憲共産党がのさばっている(間違っていないので訂正しません。)ことに改めて憤りを覚えています。

 

 私の改めての婚活は予定すらありません。男性は結婚をすると婚姻費用の負担増(もめたときに婚姻費用分担制度で持ち出しが生じる可能性大)や子どもを連れ去っても法的に罰せられない制度の存在の問題を解決するのが先決です。

 結婚をすると多くの場合男性が損する制度であり、婚姻制度に何のメリットがあるのかまったくもって見出せません。

 日本の親権制度や婚姻制度の不満にに目を向けてばかりだと心と体がもちません。

 上記のようなことが起きうること・優先順位(強がりの意味を含め)を考えると新潟駅開業120周年やサロンカーなにわといった特別臨時列車や団体列車については何よりも優先したいという気持ちを持っています。

 

 やや強がりの内容となってしまいましたが、現行の独り身であることから自由に鉄道の行事に出かけられることは自分の強みだと理解をしています。