今日はリブログをします。

 YouTubeで子連れ別居の実態について、6月25日(金)21:00~生放送されるそうです。

 弁護士の業界では、子どもの連れ去りを「子連れ別居」といっています。違法行為を印象付けないためと言われています。

 この「子連れ別居」は、近年母親側の不貞行為を隠すため・親権を有利に取得するための手段として用いられ、隠れた社会問題となっています。

 母親側で多くを構成する市民団体は、「子連れ別居」を正当化し、事実を誇張解釈し、配偶者からDVがあった・ハラスメントがあったなどとして、不法行為が存在していないのに相手に高額な慰謝料請求を行い、相手を疲弊化させていきます。

 その間に、子どもは片親疎外を受け、子どもから面会を拒ませる方法を取っています。この方法で、実子との面会が絶たれてしまい、非看護親はお金だけが取られる、連れ去った親から子どもは別れた親の事を恨むように仕向けられる一方、自分に自信が持てなくなる・ちょっとしたことで荒れてしまうなど、子どもと連れ去られた親をボロボロにされていきます。

 

 これには、韓国の従軍慰安婦の市民運動に関係してきた人が子連れ別居を支援しているとの報道もあります。

 韓国の従軍慰安婦の慰謝料も、韓国の慰安婦団体の幹部が独占をし韓国で社会問題になっているのは周知の事実です。

 女性の人権を語りながら実際は法律専門家及び関係者の利益追求と家庭崩壊をすることは、日本では大きな社会問題です。

 この討論には、産経新聞社の関係の方田北真樹子氏も参加される予定です。

 産経新聞は、愛媛県警察の裏金問題について・消費税増税(5%⇒8%のとき)も、先陣を切って問題に取り組まれました。産経新聞は、右派的な考えが強いところですが、行政の不法行為や不正行為については厳しく追及できる数少ない新聞社です。

 

 お時間がある方はぜひ見ていただけたらと思います。