お詫びとお断り

 昨日同様、お見苦しい内容であることをお詫びします。

 

 コメント非開示になっていたところ、当ブログ公開後の3時間後に開示されました。併せて、ブログ投稿者から公開質問にお返事を下さいました。

 

 私が質問した

 ①コメント非開示のもの有無

 ②コメントを非開示にした経過についての問い

 ③コメント欄で行ってきた共同親権を推進する方へ「マウントです」・「謝りなさい」といった個人攻撃をしたこと

 については無回答でした。

 早速回答内容を見ていきたいと思います。

 

(初めて来られた方は回答をお読みになられる前にこちらをお読みください)

  

 本日取り上げるブログは、以下の記事に投稿されたコメントについてです。

 

 (相手からの返信は青文字、私の回答は黒文字にしています)

 初めまして。どちらさまですか?
 私は法律の専門家でも、コミュニケーションの専門家でもないので、挨拶もなくいきなり持論を展開されたり、議論をぶつけられると腹も立つし、怒ります。人に議論を持ちかけるにも、礼儀があるのではないかと腹がたちました。自分より下に見ているから挨拶してくれないんだと。 

 

 回答

 看護親から虐待を守るためにも共同親権が必要と言った提案をしているにもかかわらず、コメントしたhaya-to-hi-koさんに「マウントです」・「謝りなさい」・「議論から逃げた」と投稿した方が悪いような印象付けをしていたため、見るに見かねてコメントをしました。

 礼儀がないのは、イノシシ母さんです。相手に礼儀を求めるのならイノシシ母さんがしたコメントを見てからおっしゃってください。


しかし、相手の方が、「自分は悪くないから謝らないけれど、そちらが怒るのは許せない」というから、
「あれ?そんなことを言うのなら、このひとは、挨拶もなくいきなり議論を吹っかけるのは相手を不快にさせるということを知らないだけの人なんだな」と思って、お詫びしました。

 回答

 お詫びをしていると言っていますが、お詫びをするどころかコメント12で「おや。形勢が悪くなったので逃げた。なんじゃこりゃ。」とコメントをした方を非難しています。何をもって、お詫びをした形跡はありません。もしかすれば、コメント2の「ケンカ腰に見えたらすみません」・コメント10「失礼しました」と言ったのがお詫びというのかもしれません。内容を拝見しましたが、話をするための断りにすぎず、お詫びとは言えません。


 それでも、私が何を回答しても、悪い方に捉えられるばかりなので、毎回、コメントが来るたびに悲しい思いをしました。

 回答

 イノシシ母さんは「子供を虐待を守るためにも、共同親権が必要」といった見解を示したhaya-to-hi-koさんの問いに答えず、DV・女性蔑視・森喜朗氏の話にすり替えたから怒られるだけです。イノシシ母さんがhaya-to-hi-koさんの問いに答えれば炎上しませんでしたよ。

 イノシシ母さんが行ったコメントは、すり替えというものであり、ビジネスの場では許されない行為です。

 
 それでも、最初に怒ってしまって、申し訳ないから、どうやったら、伝わるかを考えて考えて考えて、回答しました。その度に、身も蓋もないコメントが戻ってくるのです。

 回答

 私は、イノシシ母さん対し「コメントの非開示がありますよね?」と質問しました。イノシシ母さんはコメントの非開示があるかないかを答えませんでした。haya-to-hi-koさんの質問に対し回答をしていないのに、「回答しました」というのは間違っていますよ。

 

 あなたからのコメントも、挨拶もなく、たたきつけられてきた謎の言葉の暴力に感じました。特に以下の部分。
「コメントは、28まであるということらしいのですが、27まで表示されていません。何か疚しいことがあるからコメントを開示しないのでしょうか。
コメント23以降も指摘があってから渋々開示したではありませんか。」
なぜか、私が意図的に何かをしているにちがいないと言われているのですよね。傷つきました。自分と常識が違っている相手にどうやって自分の考えを伝えられるのか、考えに考えました。そして、コメントを返しても感謝の一言もなく、悪意しか感じられないコメントが来るのです。その悲しみを踏みにじられたのです。

 回答

 言葉の暴力と言いますが、イノシシ母さんがhaya-to-hi-koさんへコメントにした内容は立派な言葉の暴力です。haya-to-hi-koさんへ行った言葉の暴力を指摘したにすぎません。

 オビ=ワン・チューモアさんに対しても、「共同親権が必要」といったコメントに対して、「楽しそうに言っている」・「軽い言葉」と評して言葉の暴力を行っています。

 私のコメントは、本ブログの公開質問をしたから開示したでしょ?イノシシ母さんの無礼な行為を棚に上げて、私に「傷つきました」というのは、立派な言葉の暴力です。

 私のコメントを非開示にした理由と他の方のコメントと非開示にした理由を、イノシシ母さんが回答すれば傷つかずに済む問題です。

 当ブログにおいても、「共同親権について貶める発言を撤回を求める」の問いにも回答してませんよね?公開質問に対し回答せず「悪意なコメント」と評する自体が、悪意あるコメントです。イノシシ母さんは、「です」・「ます」・挨拶など表面的な言葉を使えば、礼儀正しいと追っているのかもしれませんが、大きな間違いです。


そして、なんで、こんなことになったのか、もともとのことを考えてみました。
本題は、「子どもの安全」です。
子どもの安全を、児童相談所や警察と連携したり、監護権を活用して守る方法もあると書いてきました。
自分は敵ではなくて、一緒に連携したいんだということを、警察や児童相談所に伝えるにも、相手はまずは人間なので、
挨拶をしたり、相手の言葉に耳を傾けるということは大事だと思います。

 回答

 公開質問では、イノシシ母さんのお考えは尋ねておりません。私は、私以外にコメントを非開示にしていること・私のコメントを非開示にした理由・イノシシ母さんがhaya-to-hi-koさんに行った行為について抗議をしているのです。イノシシ母さんの持論を語る前に、公開質問の3つに回答することが先です。


これも、一生懸命考えて書いたのですが、また、悲しいコメントを返されると泣いてしまうので、もう、コメントは返していただかなくていいです。

 回答

 共同親権を訴える人に真っ向から答えずに、レッテル貼りをするのであれば、再度公開質問を行います。コメントでは限られた人の閲覧となるので、当ブログにおいて公開質問という形が適切だと考えています。

 イノシシ母さんがしたコメントした内容は、haya-to-hikoさんとオビ=ワン・チューモアさんに対して、失礼な行為をしているのですよ。泣いてごまかすのは止めなさい。イノシシ母さんがしていることは被害者面で最低な行為ですよ。

 

 

 親権に関する調停・訴訟になると、上記のような紛争となってしまいます。

 「私は正しいです」と言いながら、相手に見えないところで攻撃を行う。それを指摘すれば、「傷つきました」と言って被害者面をする。私たち、共同親権を訴える人たちは、単独親権を訴える人たちから見えないナイフで実子との面会を妨害されてきています。

 このことを多くの人へ知ってもらいたく、内容の是非はあれど取り上げせていただきました。