加藤諦三氏の「やさしい人(愛蔵版)」の中で、「愛と平和が好きな人は、案外、憎しみを持っている。」と述べています。

 極左政党(共産党・れいわ・社民党)は、米国・イスラエル連合とイランの戦争に対して「話し合いで解決を」と街頭で叫んでいます。ところが、極左政党程「話し合いの解決」を知らない政党はいません。

 先日も共産党で党内のパワハラで離党する事件がありましたので紹介します。

 

  仙台市の市議で共産党内部でパワハラが発生し、パワハラを理由として離党したものです。

 日本共産党は、ポスターに「ハラスメントの撲滅」と言ったことを主張していたはずです。

 

 共産党を離党した東郷ゆう子氏も仙台市議の対応を巡り、見て見ぬふりの対応だと批判しています。

 

 極左政党は今年の衆議院選挙で議席を半分以下に減少させました。極左政党は遠くの平和については関心があるのですが、目の前の平和については関心がありません。むしろ、うっ憤晴らしに目の前の人をパワハラします。

 言っていることとしていることが大きく違うから、有権者から信任を得られないのです。

 

 最後に加藤諦三氏の書籍を紹介して終わりにします。

 

 「愛と平和が好きな人は、案外、憎しみを持っている。現実の苦労はいつか花が咲く。苦労がその人に確かなものを持ってきてくれる。だから、『実際に隣人を愛する苦労』をしない人は、不安なのである。そして、花が咲くような苦労をした人がやさしい人になれる。」

(「」の部分は加藤諦三氏 やさしい人(愛蔵版) 

第三章 本当のやさしさ・偽りのやさしさ 現実の苦労は、いつか花咲く から引用)