病気発覚からたった8か月で亡くなってしまった義兄の1周忌に行きました。

朝、8時半には家を出ました。

太陽が綺麗だわと言いましたら、いきなり雲から顔を出したら危ないだろと注意されました。

 

確かにそう。

でも指の先を濡らしてピッと取れそうな、そんな太陽ってついつい見ちゃいますよね。

 

車窓からドライブを楽しんで・・・・。

 

 

 

 

早く着きすぎてしまったので、コーヒータイムを楽しみました。

珈琲が凄く美味しかった。

小さなお店でしたが、感じが良くて、これから法事でなかったら売っていたサンドイッチとかも買ってみたかったです。

 

法事はお葬式と違って、親戚だけなのでホッとするものがありますね。

決まったお寺を持っていない義姉は、今回の1周忌は、いろいろと頑張ったと思いました。

立派な息子がいてかなり相談はしたと思うのですが、やはり妻が中心になって頑張らなくてはいけないわけですから、法事などは大変な行事だと思います。

 

今日、義母は義姉にお礼の電話を掛けたと言っていました。

自分の息子の法要ですからね。

「自分がやるわけには行かないし、なんだかホッとしたわ。」と義母は言いました。

 

それと言うのも、コロナを理由に49日をやらなかったから(内々でやったとの連絡ありましたが)です。

 

立派な法事に、私は感じました。世間では、こんなのは当たり前と思うのかもしれませんが、私は偉いなと思いました。

 

 

お食事。

         

 

そして沈みゆく太陽を見ながら帰ってきました。

 

 

 

疲れました。

今日も疲れが抜けていません。

 

今日、29日は義母と一緒に日常の買い物に行きました。

その後はアマプラで「薬屋のひとりごと」と「葬送のフリーレン」を見ました。

姉と電話をしたのですが、何となく怒らせたように思いました。

なんでも正直に言ってしまってはダメよねってことだと思います。

内容は書けませんが、夢の話です。

その夢が当たったら、「凄いね、お姉ちゃん。」と褒めたたえようと思います。

 

スマホを忘れると不安になります」に書き込んだ

>だけどどうしても街の中の森「こんぶくろ池」に行きたくなって、22日の日曜日に息子君に車で連れて行ってもらいました。

 

の関連記事をメインブログに書きました。

「蝮草」の実はどこに?

野の花を愛でる方、鳥の鳴き声を愛する方、よろしかったら覗きに来てね。