40.7℃も熱を出してずっと母は眉間にシワを寄せています。
私が着いていながらどうして高熱に気づかず寝ていたんだろう…
とやはり後悔先に立たず。
でも冷やしていくと、少しずつは下がってきました。
そして原因を調べる為に血液検査、レントゲン、解熱座薬投与…あっという間の午前中が終わりました。
胆管のところが炎症を起こしている可能性と、誤飲性肺炎の可能性を言われました。
皮下注射で抗生剤を入れてもらって今は寝ています。
何が起きてもおかしくない状態とは覚悟していたつもりでしたが、いきなり発熱ぱんちはキツイです。
そんな中でもこちらの言うことは聞こえていて、首を縦に振るか横に振るかは返答してきます。
今日は馴染みのヘルパーさんがお見舞いに来てくれて足の爪を切ってくれたので、きっとスッキリしていると思います。
いっときも早く、母のキツさを取り除いてあげたいです。
結局お昼からも寝てばかりで、一日ご飯を食べれませんでした。
このまま話せなくなってしまったらどうしよう。
今日は兄と三人で迎える夜です。
母が痛まず、眠れますように。
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