ムー編集部主催の、「マーフィーの法則」を試してみようという面白い企画で、参加者募集中です! わたしも被験者になってみました!


「マーフィの法則」という言葉は聞いたことがあると思います。潜在意識には望みを実現する大きな力があるという、引き寄せの法則の元祖ですね。


今回の実験のナビゲーターは、秋山眞人先生。実験の内容は自分の叶えたい願いを決めて、3週間の間、寝る前に6回唱えるだけ。そんなことだけで叶うの~?と思ってしまいますが、そのくらい大きな力が潜在意識にはあるそうなのです。


この実験にはまったくお金はかかりません☆ ムー編集部に願いが叶った報告をした人のなかから10名に記念品、そして、一番スゴイ結果を出した人には秋山眞人先生から、ダブルターミネーター水晶と直筆の色紙をプレゼント!

うまくいかなくても損しないし、うまくいけば願いも叶ってプレゼントももらえるというおいしく楽しい企画です。


秋山先生いわく、願いを叶えるポイントは3つ。


1・潜在意識には大きな力があると信じる。
  わたし自身、参加する前は、半信半疑でしたが、秋山先生が同様の実験をして、宝クジの一等組違い賞を当てたとか、必要なお金の一桁までピッタリのお金が入ってきた等のお話をうかがううちに、もはや信じざるをえない状況に。本当に信じれば叶うのですね!


2・叶うはずがない、とネガティブに考えてしまっても大丈夫。
  ついつい、そう思ってしまいますよね。でも、潜在意識には、そういったネガティブな想念を寄せ付けない安全弁がついているそうです。だから、ご安心を。


3・「~になりますように」ではなく、「~になっている」というイメージで。
  「なりますように」とお願いすると、潜在意識は、「なりますようにとお願いしている状態を実現」してくれるので、つまり、永遠に願い続けて、願いは叶わない…‥ということに(泣)。だから、もうすでに叶っている状態をイメージすることが大事なのです。


おまけ・叶ったら自分が本心から喜べる願望にすること。たとえば、憎たらしい人に「死ね」と願って…本当に叶ったら、本心から喜べるでしょうか? そういう場合は、その人が「移動する」とか「転勤する」とか願えばいいですよね。


願いを決めて紙に書き、3週間の間、潜在意識にもっとも強くアプローチできるとされている、寝る前に6回、「(自分がそういう状態)になっている」と唱えます。


わたしは「そろそろどげんかせんといかん」と思っていた、ダイエットにしました。実は内臓脂肪がちょっとヤバイレベルなのです。


でもこの実験に参加するからと、食べる量を減らしたりしたら、潜在意識の力で願望が実現したのか、それとも顕在意識の意志の力でダイエットが成功したのか分からなくなってしまいます。


すると秋山先生の鋭い御指摘が。「ダイエットが難しい人は、ダイエット=辛いことというイメージがあることが多いのです」確かに!そして今回のように潜在意識の力を借りる場合は、ダイエットしてスマートになることがすごく楽しい、嬉しい、気持ちいいとイメージすればいいそうです。ですからもちろん、意志の力での減食や辛い運動は必要ありません。楽しく食べて普段通りに生活しながら、寝る前に6回、「ダイエット成功!」と唱えればいいのですね。


結果のイメージはできるだけ具体的に。でもそこにいたる方法は無意識におまかせします。まったく予想外の方法で願いが叶うこともあるのです。


今回、この実験の被験者は、ムー編集者さんもわたしを含めて7名。ダイエットのほかに、お金、モノ、チケットの当選、好きな人との関係改善など、バラエティ豊かな願望がそろいました。


そして、今回、広く一般にも、一緒に実験参加を呼びかけています。複数で同時に一緒におこなうことで、無意識が共鳴してさらにパワーアップしそうです。


月刊ムー10月号の総力特集「マーフィの法則は本当に冨や成功を引き寄せるか?」実験に、一緒に参加してみませんか?

叶ったらぜひ、ムー編集部に結果をお送りください!

たとえば、本を出したい、海外留学したいなど、すぐには結果が出にくい大きなお願いの場合も、この3週間の間に縁がつながるなど、なにかしらの「変化」があれば成功です。


(報告のお送り先はこちら↓)

ムー編集部マーフィの法則実験ページ


一緒に願いを叶えましょう!