「ミツカン〆鍋シリーズ」 / Mizkan
寒い季節や忙しい時期に食卓に登場することが増える「鍋メニュー」です。
Mizkanの「〆鍋(シメなべ)」シリーズをオススメします。
豊富なラインナップ、味わい多様なスープを使って、簡単に本格鍋をいただけます。
ストレートスープタイプは、鍋にそのまま入れるだけで最高に便利です。
「〆鍋」を勧める最大の理由は、「最後の〆まで美味しくいただける」という点から。
野菜をたくさん入れても、スープの薄まりで物足りなくなったり、
飽きてしまって箸がとまってしまうこともナシ!
最後の〆まで美味しくいただける鍋スープが「〆鍋」シリーズなのです。
「鍋は、最後までおいしく食べられることが重要です。」
鍋メニューのおうちごはんの時は、お酒のアテくらいで、ほぼ「鍋メイン」の食卓ですよね。
それなのに、最後まで美味しく食べきれないとしたら、とても残念なことです。
でも、「〆鍋」シリーズならダイジョブ♪
私も、自宅で何度もいただいて実感しました。
我が家では、鍋の野菜をとにかくたくさん用意します。
〆の前に、さらに豆腐系の食材を入れて楽しみます。
でも、「〆鍋」シリーズなら、味の薄まりを感じないので調味料を足さなくてOKです。
確かに、食べ始めるときには「スープの味が濃いめかな」と思いましたが、
まだ味がしみていない野菜をスープでいただく美味しさがあり、
そして、時間が経つにつれて、野菜や具材の旨みや水分が調和した鍋となり、
でも、味の薄まりや物足りなさを感じない。
調理する側にとっても、途中で味を足す作業をしないで、食べることに専念できるので嬉しいですね。
「〆鍋 キムチ鍋つゆ」の〆は、やっぱりラーメンが最高です。
寄せ鍋やごま豆乳鍋つゆは、お茶漬け風にするのが好みです。
鍋の底に残った野菜と、梅干しや漬物を添えて、美味しい鍋スープを注ぎます。
「焼あごだし鍋つゆ」も、〆をパッケージのオススメ通りに「茶漬け」にしたら最高でした。
Mizkanの「〆鍋」シリーズのラインナップの豊富さに、改めて驚きました。
「おひとり様向け 濃縮タイプ」がある鍋スープもあるのですね!
↓ RSP 106th Live イベントで、ラインナップを再確認したので、
画像で共有します♪
「赤」タイプは、隠し味に「赤ワイン」を使っているそうですよ!
こちらも大人気の「キムチ鍋つゆ」。
辛さはマイルドなので、ファミリーで楽しめます。
やっぱり基本の「寄せ鍋つゆ」。
複数の種類のだしで作られている、バランスのよいおいしさが魅力です。
主張しすぎないけれど、深い味わいが、どの具材でも合う万能選手だと思います。
「商品開発期間」が最長!との情報をいただきました。
優しくて深い味わいで、季節の野菜をいただくのが最高の贅沢です。
スッキリした美しいだしで、茶漬けが最高!
どの味つゆも美味しいですよね。
我が家も、複数の種類をストックしています。
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