【ミツカン〆鍋シリーズ】Mizkan / rsp106thlive | Wチワックス 「きりとび流」

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2006年3月12日に「きりまる」が、

2006年5月12日に「とびまる」が、我が家にやってきました!


ミツカン〆鍋シリーズ」 / Mizkan

 


寒い季節や忙しい時期に食卓に登場することが増える「鍋メニュー」です。

Mizkanの「〆鍋(シメなべ)」シリーズをオススメします。

豊富なラインナップ、味わい多様なスープを使って、簡単に本格鍋をいただけます。

ストレートスープタイプは、鍋にそのまま入れるだけで最高に便利です。

 

「〆鍋」を勧める最大の理由は、「最後の〆まで美味しくいただける」という点から。

野菜をたくさん入れても、スープの薄まりで物足りなくなったり、

飽きてしまって箸がとまってしまうこともナシ!

最後の〆まで美味しくいただける鍋スープが「〆鍋」シリーズなのです。

 

「鍋は、最後までおいしく食べられることが重要です。」

鍋メニューのおうちごはんの時は、お酒のアテくらいで、ほぼ「鍋メイン」の食卓ですよね。

それなのに、最後まで美味しく食べきれないとしたら、とても残念なことです。

でも、「〆鍋」シリーズならダイジョブ♪

私も、自宅で何度もいただいて実感しました。

 

我が家では、鍋の野菜をとにかくたくさん用意します。

 

〆の前に、さらに豆腐系の食材を入れて楽しみます。

でも、「〆鍋」シリーズなら、味の薄まりを感じないので調味料を足さなくてOKです。

 

確かに、食べ始めるときには「スープの味が濃いめかな」と思いましたが、

まだ味がしみていない野菜をスープでいただく美味しさがあり、

そして、時間が経つにつれて、野菜や具材の旨みや水分が調和した鍋となり、

でも、味の薄まりや物足りなさを感じない。

調理する側にとっても、途中で味を足す作業をしないで、食べることに専念できるので嬉しいですね。

 


〆は、パッケージにオススメの〆メニューが掲載されています。

 

「〆鍋 キムチ鍋つゆ」の〆は、やっぱりラーメンが最高です。

とろとろの卵黄を絡めていただく〆の麺が大好きです。

寄せ鍋やごま豆乳鍋つゆは、お茶漬け風にするのが好みです。

 

鍋の底に残った野菜と、梅干しや漬物を添えて、美味しい鍋スープを注ぎます。
「焼あごだし鍋つゆ」も、〆をパッケージのオススメ通りに「茶漬け」にしたら最高でした。

 


Mizkanの「〆鍋」シリーズのラインナップの豊富さに、改めて驚きました。

 


「おひとり様向け 濃縮タイプ」がある鍋スープもあるのですね!

 

↓ RSP 106th Live イベントで、ラインナップを再確認したので、

画像で共有します♪

 


大人気「ごま豆乳鍋つゆ」です。 

「赤」タイプは、隠し味に「赤ワイン」を使っているそうですよ!


こちらも大人気の「キムチ鍋つゆ」。

辛さはマイルドなので、ファミリーで楽しめます。

 

やっぱり基本の「寄せ鍋つゆ」。

複数の種類のだしで作られている、バランスのよいおいしさが魅力です。

主張しすぎないけれど、深い味わいが、どの具材でも合う万能選手だと思います。

 

「商品開発期間」が最長!との情報をいただきました。

優しくて深い味わいで、季節の野菜をいただくのが最高の贅沢です。

スッキリした美しいだしで、茶漬けが最高!

 


最後の〆まで、味わいしっかりで、美味しくいただけます。

どの味つゆも美味しいですよね。

我が家も、複数の種類をストックしています。

 

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