「わたしは獄にいます」
ジョシネテ・コスタ・ドス・サントス(ブラジル、ベレン)

わたしは家族の名前を神殿に持って行くとき、愛や絆、目的を感じます。

いとこの夢に現れた女性
イラスト/エリア・サンポ

教会に入ってから、わたしは神殿についてもっと学びたいという強い望みを感じました。神殿で礼拝し、神殿の儀式に参加し始めると、それまで感じたことのない霊的な力と平安を見いだしました。同時に、わたしは家族歴史活動を行う方法を学び始めました。

親族について探求し、彼らの神殿の業を始めたとき、わたしは多くの神聖な経験をしました。亡くなったいとこが夢の中でわたしに現れたのです。彼女はこう言いました、「わたしのいとこさん、わたしにバプテスマを施してください。わたしは獄にいるのに、だれも訪ねてきてくれません。」(1ペテロ3:18ー20参照)

彼女の身代わりのバプテスマの後、わたしは彼女に抱きしめられたように感じました。フォントを出た後、圧倒されるような気持ちでいっぱいになりました。わたしは心の中で、彼女が福音を受け入れたことが分かりました。祖母のためにバプテスマを受けたときも、同じような経験をしました。家族歴史はすらしい活動です。

時間がたつにつれて、わたしが知らなかった多くの家族のために、神殿の儀式を行えるようになりました。主は特別な印象や夢によって、また明確な気付きを与える静かな時間を通して、何度も何度もわたしを導いてくださいました。一つ一つの名前に、愛と絆と目的を感じます。

神殿・家族歴史活動を通して、家庭にも祝福がもたらされました。一人の娘はすでに伝道に出ており、もう一人は伝道に出る準備をしています。十二使徒定員会のデール・G・レンランド長老は次のように教えています。「わたしたちが家族歴史を集めて、先祖のために神殿に参入するとき、神は、とばりの両側で同時に……約束された祝福の多くを成就してくださいます。」

そしてわたしは、その約束が自分の人生の中で成就するのを見てきました。

家族の名前を神殿に持って行ったことがなければ、今日から始めることをお勧めします。主に助けを求めてください。主はあなたの心に、名前を思い起こさせてくださいます。先祖に仕えるとき、祝福されて先祖の喜びを感じ、天を身近に感じるかもしれません

https://www.churchofjesuschrist.org/study/liahona/2026/07/latter-day-saint-voices/09-im-in-a-prison?lang=jpn