おはようございます。

桐嶋です。

 

今日は

私たちがなぜ可愛い女になれないのか

なぜ、男気100%で働いてしまうのか問題について。

 

興奮して書いていたら

すんごく長くなってしまった…。笑

 

こないだね、

いつまでも美しいアラフィフ友人と

愛され女子になりたい!っていう話になって。笑

(もうここだけで面白いですが。)

 

私たちはどうして愛され女子(可愛らしい女子)ではないのか。

(あ。心が、ということです。)

 

これを心理の動きを追って語ってて

爆笑でした。

 

アラサー

アラフォー

アラフィフ

 

頑張る戦士な私たちに

共通するのではないかと思うので

長くなるけど

書きまーすウシシ

 

結論から言うと

私たちは

昭和のテレビ番組に洗脳されすぎていた!

という結論になりました。

(可愛くないのは、人のせいかーい!笑)

 

いやいや、

聞いてください。

 

 

まず、

可愛い女子たちの

口癖が

 

「出来ない♡」

「分からない♡」

「教えてください♡」

 

これらを聞いた時の

私たちの反応が

 

真顔真顔真顔←超冷静に判断して解決策を出そうとしている顔。

 

そして、

すぐやる課ヨロシク、

 

「分かった。やっとく。」

 

と、頼まれてもいないのに

自ら動いてしまう。

 

そして

 

私たちのお得意共通言語は

 

「大丈夫です。(自分でやるので!)

 

 

なんでも

誰にでも

 

すぐに

「大丈夫です」

と言って

 

自分でやってしまうのです。

 

 

理不尽な上司がいた日には、

正義を振りかざし

 

堂々たる態度

 

「それは間違っていると思います!」

 

と、言ってしまえる

ハンサムさ。

 

 

 

これってまるで

武士のよう真顔

 

何かあったら

切腹も覚悟!!

 

サヤに手をかけて

いつなんどき

相手が向かって来てもいいように。

 

いざっ!!

 


 

そんな女性…


可愛いわけがないでしょ?笑

 


守る必要ないのだもの。

戦う気満々なのだもの。

笑。

 



わかるーーーチュー

と思った

 

そこのアナタ。

 

一緒に笑っている場合ではない!!真顔

 

 

 

それは、

 

「可愛くない」という話ですから。

 

同感♡している場合ではないのですよ!!

 

 

それ、可愛くないから!

 

大切なことだから2回言うけど。

 

可愛くない。←3回目。笑

 

 

もうね

今更戻れなかったのは分かる。

 

だけど、

・なぜこのような現象になっているのか

・私たちはどんなブロックがあるのか

・本当に可愛い女性にはなれないのだろうか。

 

 

ってか

 

可愛い女性とは

または

なりたい女性像はと

そして

女性性とは。

 

今日は、その点について

掘り下げていこうと思いますよ真顔真顔

(語り出すと、余計に面倒くさい女たち。笑)

 


ではね、

続きは夕方にしますから。

 

可愛い女子ではなく

ハンサム女子を選んできたのか

午後までに

 

胸に手をあてて

 

ご自身でもよくよく

 

考えておいてください。←宿題!

 

はい。ではお仕事(今日やるべきこと)へ

いってらっしゃい!!

 

ウシシウシシウシシウシシ