この頃、ベッドの布団が半分落ちかけていることが多い。
アサコの寝相が悪いのか。
しかし、体がまだ動く証拠ではある。
ついでに行火も足で蹴飛ばしたようで、落ちていた。
アサコの寝相が悪いのか。
しかし、体がまだ動く証拠ではある。
ついでに行火も足で蹴飛ばしたようで、落ちていた。
朝起きたら、故郷島、故郷島!
「八田網の船が帰ってきとっと。」
とアサコは言う。
ヨシトがうんざりするほどの故郷島口撃!
「なして、ここは故郷島じゃかなとか。なしてそげん、わからんことばっか言うとか。」
とアサコ。
今いるところが、故郷島ではない、という意味が理解できないらしい。
「八田網の船が帰ってきとっと。」
とアサコは言う。
ヨシトがうんざりするほどの故郷島口撃!
「なして、ここは故郷島じゃかなとか。なしてそげん、わからんことばっか言うとか。」
とアサコ。
今いるところが、故郷島ではない、という意味が理解できないらしい。
対抗措置として、ヨシトは、茶箪笥や壁いっぱいに
『ここは○○市××。故郷島ではない。』
と貼ってしまおうかと企んでいる。
『ここは○○市××。故郷島ではない。』
と貼ってしまおうかと企んでいる。
朝食後、トイレに連れて行こうとすると、動きたくないせいか、
「おっだ、畳の上にすっと!」
とアサコがのたまう。
やめてくれ!
とヨシトはアサコを押しとどめる。
「おっだ、畳の上にすっと!」
とアサコがのたまう。
やめてくれ!
とヨシトはアサコを押しとどめる。
そのあとは
「ベッドで横になりたかと。」
とアサコが言った。
とアサコが言った。
ヨシトは、故郷島弁をアサコに訊く。
アサコはなんとかして故郷島弁を取り戻すと言っている。
しかし、思い出そうとするが、能力の衰えの方が圧倒的に早い。
仕方がない。
アサコはなんとかして故郷島弁を取り戻すと言っている。
しかし、思い出そうとするが、能力の衰えの方が圧倒的に早い。
仕方がない。
間もなく施設から迎えが来る。
ヨシトが一息付ける時間が来る。
ヨシトが一息付ける時間が来る。
2019年GW、枇杷の袋掛け終了! 豊作の予感。

