SEVENTH HEAVEN。
どれだけキミのこと想い続けたら
やわらかい言葉じゃなくてキミに届く
もしもねこの願いがちゃんと叶うなら
はじけて消えてもいいよってどんだけ SEVENTH HEAVEN
本当にそう想ってた。
願ってた。
とうとう、明日、逢える。
どうなっちゃうのか、わからないけど。
きっと、想像なんて超える。
二年分の想いを通わせられるといいなぁ。
触れられない君へ。
怖いよね
毎日毎日
だけど朝が来ると必ず君からのメッセージがきていて
安心する。
逢いたい逢いたい逢いたい。
もうここまできたら、君に逢うまで、収まらない。
この気持ちは。
今までの二年間だってずっと逢いたかったけど
逢えるきっかけがことごとく潰えた。
mixiを通じてじゃなきゃ、メッセージを伝えることも出来なかったし…
だけど今、携帯のメールで繋がれてる。
二年前よりも、近くなった。
だからって、逢うのには、あと一年必要。
なんて、まさか言わないでよ?!
神様!!!
逢いたいんです。
昔から、絶対に逢う!!!
と決めた人には逢ってきた。
だから、彼にも絶対逢う。
二年間待ち焦がれてたんだよ?
だけど怖いのは、拒絶されること。
「申し訳ないのですが、逢うことは出来ません」
なんて言われたら……
そう思うと、怖くて怖くて……
だけど、自分から直接お誘いしない限り、絶対逢えない。
メールだって怖かった。
けど、結果的にはして良かった。
踏み出して良かったと思った。
心から。
踏み出すその一歩が
君が下すジャッジさ
って。
羅針盤に背中押されて。
そう、踏み出さなきゃ、そこから何も生まれないから。
踏み出すことは怖い。
動かなければ、安住の地にいられる。
だけど、その先を願う。
怖さよりも、君にただ逢いたいという気持ちが強いから。
毎日毎日
だけど朝が来ると必ず君からのメッセージがきていて
安心する。
逢いたい逢いたい逢いたい。
もうここまできたら、君に逢うまで、収まらない。
この気持ちは。
今までの二年間だってずっと逢いたかったけど
逢えるきっかけがことごとく潰えた。
mixiを通じてじゃなきゃ、メッセージを伝えることも出来なかったし…
だけど今、携帯のメールで繋がれてる。
二年前よりも、近くなった。
だからって、逢うのには、あと一年必要。
なんて、まさか言わないでよ?!
神様!!!
逢いたいんです。
昔から、絶対に逢う!!!
と決めた人には逢ってきた。
だから、彼にも絶対逢う。
二年間待ち焦がれてたんだよ?
だけど怖いのは、拒絶されること。
「申し訳ないのですが、逢うことは出来ません」
なんて言われたら……
そう思うと、怖くて怖くて……
だけど、自分から直接お誘いしない限り、絶対逢えない。
メールだって怖かった。
けど、結果的にはして良かった。
踏み出して良かったと思った。
心から。
踏み出すその一歩が
君が下すジャッジさ
って。
羅針盤に背中押されて。
そう、踏み出さなきゃ、そこから何も生まれないから。
踏み出すことは怖い。
動かなければ、安住の地にいられる。
だけど、その先を願う。
怖さよりも、君にただ逢いたいという気持ちが強いから。
本当の君が知りたい。
私のこと、どう思ってますか?
本当は付き合い方云々なんかよりも、これが聞きたい。
知りたいよ。
本当の気持ち。
私なんかに毎日メールを返してくれるのは、義理ですか?
人情ですか?
ただの等しく平等な優しさですか?
厚意ですか?
それとも好意ですか?
あなたは思わせぶりなことをしばしば言う。
私はそれを、鵜呑みにして良いのかどうか、戸惑う。
すると、いつの間にかそれは何処かに流れていって。
本当のことは解らないまま。
私に、逢いたくないのかなぁ?
私が逢いたがっていることは、判っているはず。
ご飯誘って、拒否されたら、立ち直れないかも。
逢いたい。
逢いたいです。
神様。
この機会を逃したらもう、二度とチャンス無いかもしれない。
彼に逢わせてください。
今までずっと大切にしてきた。
この気持ちだけは。
大切に仕舞って来た。
毎日メールのやり取りしているだけで幸せだって?
たしかにそれはそう。
去年の今頃には、想像もつかなかった。
だけど、やっぱり逢いたい。
触れられない君をただ想う日々も、二年の月日が経った。
声すら聴いたことの無い君を、ただ想ってきた。
「好きな人に逢ってみたい」
これは単純な、率直な気持ち。
恋とか愛とかは差し置いたとしても。
純粋に貴方に焦がれてるんです。
貴方に拒絶されることを思うと、怖くて身体が震える。
だけどそれでも貴方に逢いたい。
今度貴方に好きだと伝える時は、直接言いたい。
それまでは、冗談でも好きだなんて言えない。
貴方に逢えるその時まで、取っておくんだから。
本当は付き合い方云々なんかよりも、これが聞きたい。
知りたいよ。
本当の気持ち。
私なんかに毎日メールを返してくれるのは、義理ですか?
人情ですか?
ただの等しく平等な優しさですか?
厚意ですか?
それとも好意ですか?
あなたは思わせぶりなことをしばしば言う。
私はそれを、鵜呑みにして良いのかどうか、戸惑う。
すると、いつの間にかそれは何処かに流れていって。
本当のことは解らないまま。
私に、逢いたくないのかなぁ?
私が逢いたがっていることは、判っているはず。
ご飯誘って、拒否されたら、立ち直れないかも。
逢いたい。
逢いたいです。
神様。
この機会を逃したらもう、二度とチャンス無いかもしれない。
彼に逢わせてください。
今までずっと大切にしてきた。
この気持ちだけは。
大切に仕舞って来た。
毎日メールのやり取りしているだけで幸せだって?
たしかにそれはそう。
去年の今頃には、想像もつかなかった。
だけど、やっぱり逢いたい。
触れられない君をただ想う日々も、二年の月日が経った。
声すら聴いたことの無い君を、ただ想ってきた。
「好きな人に逢ってみたい」
これは単純な、率直な気持ち。
恋とか愛とかは差し置いたとしても。
純粋に貴方に焦がれてるんです。
貴方に拒絶されることを思うと、怖くて身体が震える。
だけどそれでも貴方に逢いたい。
今度貴方に好きだと伝える時は、直接言いたい。
それまでは、冗談でも好きだなんて言えない。
貴方に逢えるその時まで、取っておくんだから。