今日は子供の成長で最も感動した日。
弟くん中1。低ワーキングメモリ(63)。
ディスレクシア(読み書き障害)。
普通学級への転籍や、
友達との関わり方、
さり気ない気配り、
弟くんは優しいから
感動する場面は普段からあるんだけど、
今日の第一歩は凄く大きい気がした。
市の英語スピーチコンテストの
募集が始まってるんだけど、
姉さんも他のスピコンを終えたばかりだし、
今年は市の大会は出なくていいか。
と、他の予定を入れてた我が家。
ところが、弟くんが、学校の先生から
スピーチ大会に出ないかって言われたそうで。
英語が話せるのを知って、
声をかけてくれたんやなー。
ありがたい。
って聞いてたら、
「俺、やってみようと思う」って。
もうびっくり!!
だって、弟くん、読めないやん!!
そりゃ、聞いて覚えられるだろうけど…。
ホンマに覚えられるん?
普通の子だってハードル高いのに。
それを…
チャレンジしてみようかなって。
その気持ちが凄く嬉しい。
これが成長ってやつなのか…。
私は教育に熱心というか、
子供に対して、つい、手も口も出してしまう。
転ばぬ先の杖どころか、
あらゆる可能性とリスクを想定して、
子供が考える前に動いてしまう。
これではあかんな…。と思い、
自制はしてるつもりなんだけどね。
弟くんに関しては、
読めない、書けない、覚えられない、
ってハンデがあるから、
自尊心が気づつかないように、
出来ない事はあるけど、
出来る事を頑張れば大丈夫!と励まして、
私がチャレンジを避けてた。
今回の英語スピーチ大会に関しては、
弟くんには無理、って思いもあったけど、
学校で1人しか出られないので、
3年生が優先されるし、
そもそも、出るとか出ないとか
考えてもいなかったからな。
出てみたい!と決めてから、
学校の先生に報告。
どうやら、もう一人出たい子がいるみたいで、
連休明け、オーディションになったらしい。
ゆっくり覚えて行くつもりが…
どこまで覚えられるかな…。
勝っても負けても、
当日は相手を応援しに行こう!
と、二人で約束したらしい。
オーディションの話をした時、
1年生にしては難しい単語が多いらしく、
相手の子に発音を教えてあげたとか、
なんか優しい世界すぎて感動。
良い雰囲気を作ってくれる先生にも、
お互い頑張ろう!と誓ってくれた友達にも、
感謝やなー。