弟くん中1。読み書き障害。

ワーキングメモリ68。

全検査FSIQ84。


土曜参観があったので行ってきました。


来なくてもいいよ。と言いつつ、

行ったら手を振ってくれる。


兄さんとは大違い(笑)



見たのは国語。


事前にタブレットで詩を書いて提出する

宿題が出ていて、その発表の授業。


宿題は前日の夜に、

一緒に考えて提出しました。


忘れないで良かった(꧞ 'ᢦ' )汗



擬人法を使って詩を書く宿題で、

題材は自由。



弟くんは梅雨の季節だから「雨」を選び、


ザーザーと怒っている

しとしとと泣いている


みたいな感じで5行くらいの詩。



どんな音があるか、

どんな感情があるか、

話しながら考え、

タイピングは弟くんがして提出。



無記名だったので

漢字にルビを振らずに提出。

(振ったらオレだってバレちゃうから)



授業中に、それぞれタブレットを開いて

無記名で提出された詩を読んで、

良いと思った3つに感想とともに投票する。



弟くん、読めないよね…。



参観だったので、

保護者の方もそばに来て見てください、

と言ってくれたので、

いくつか読み上げてあげたけど。



こういう所だろうな。

困るのって。



みんなが普通に出来る事が出来ない。



でも読んであげたら理解はできる。

感想も書ける。(ひらがなだけど)


参観じゃなかったら

どうしてたかな…。



結果を正の字で黒板に書きながら、

みんなのコメントを先生が抜粋で披露。



この表現が面白かった。

自分もよくある事だと思った。

涼しい気持ちになった。とかね。



25番強いなー!とか、

お!2番初めての票だな!とか、

10番追い上げてきたな!とか、


感想以外にも投票の行方を実況して

盛り上がってたなー。


そんな中、

弟くんの詩を選んでくれた人がわりといて、

同率2位にランクイン。



授業の始めに

1位から3位の人は読んでもらう。

ってなってたから、

弟くんはドギマギしてたな。


ルビを振ってないから、

読めない!って焦ってて、

隣の子にこっそり聞いてたみたい。


これ、オレのやねんけど、

なんて読むか教えて。って。


書いた(入力した)のは弟くんだけど、

色々考えながら書いたから、

どの擬音にどの感情をつけたか、

覚えてないんだろうな。



結局、時間がなくて、

1位の詩を先生が読んで終わったけどね。



こういう授業風景、

支援級に行ったらなくなっちゃうよね。



困る事は度々あるし、

分からないまま授業が進む事もあるし、

テストも悪い点しか取れないかもしれない。



でも、みんなで授業を受けたい。



これが弟くんの結論なのかもな。



さすがに中卒で働くのは難しいから、

高校をどうするかだなー。