スタートダッシュセミナー２回目が終了。
momo先生の講義は３日連続。
今回はSNSに関する気づきをmomo先生から頂戴する
生徒の質問に先生が答える形で講義が進むのだが、
私と同じように感じている方が、ちらほら、おられる。
誰かの疑問、質問が私の疑問、質問、違和感だったりする。
それが契機となって、
私は、ほんの少しの違和感を感じていることを質問した。
私のブログの記事は、
下書きを書いた後、それなりの日数にわたり寝かせている。
ブログを始めて３週間なのだが、３週間ほど寝かせている記事もある。
内容が足りなくて寝かせているものもあるが、
「くどさ」が気になるので、寝かせているものが多い。
読んでくださる方がくどさを感じないように、
後日、文章を削ったり、修正したりしている。
この時間がなければ、もっとラクなのにな。
そう思っていた。
先生のお話を聴きながら、
私は熱いのだ
、と思った。
くどいのではない、熱いのだ
あの時、先生が私の情報場にアクセスしたと感じた。
ヒトの心が動いて、行動へとつなげるためには、
こうすれば良いのか。
ほんの少しだけど、わかった気がする。
まさに、先生が応えて下さったと思った。
なぜ、私が「くどさ」を気にするのか。
ダンナとの会話のなかで、そう言われたからだ。
ダンナがわからないというから、
手を変え、切り口を変え説明していただけ。
いつの間にか、私はダンナの観測を通して、自分をみていたようだ。
いや、違うか。
私の私自身への観測を、ダンナが観測しただけか。
くどい、上等
いや、
熱い、上等
これからは、これでいかせてもらおう
自分の内側で想う事を、現実世界で創造する目的のために、
自分の内側を表現すべく、
私はその手段としてブログを始めた。
先生がブログを書くようにと受講生に伝えたけれど、
本当のところ、
私は前に進めない私への後押しとして、
先生が仰ることを利用したにすぎない。
自分の内側は、晒したくないのだ❕
私が一番やりたくないこと。
それ以外なら、人に伝えたりすることは、苦にならない。
内側の熱いところも、晒したくない。
だから、そこに蓋をすべく、クールなふりをして、
言葉を端折ったりする。
相手に伝わらなければ、
誤解を招いたり、くどいと言われる。
だけど、自分の内側を表現しなければ、
この世界の現実は変わらないと思うようになった。
もう悠長なことを言ってはいられない、
傍観者で居続けられるほど、時代の流れは寛容ではない。
だから、アルケミストマスターの講座に申し込み、
ブログを書いている。
始めたからには、
本来の趣旨にのっとって、きちんとやろう。
この身一つに魂をのせて生まれてきた。
そもそも失うものは何もないのに、
まだ武装していることに気づく。
危うく、小さくまとまってしまうところだった。
「出過ぎた杭は打たれない」
この言葉は、私の内側で、誰かから言われ続けていた言葉。
今回、先生からも言われた。
私の場合は、
ふと思い浮かぶ事や瞑想中に思う事を、
後日、現実世界の何方かが仰って下さることが多い。
それは、GOサインのメッセージ
その道で合っている、
迷わずに進め、というサイン
ありがたい