きりんです
素敵な夢を見ました
6年間で、たぶん初めての素敵なやーつ
普段からほとんど夢を見ないきりんは
たま～に見ても
なにやら微妙なやつばっかりで
とくにじゅんすちゃんの夢は素敵なやつがなくて(笑)
イオンに誘って断られたり
たばこを指でポイってされたり
とにかく悲しい夢ばかりで…
ていうか、きりん…
心の奥底でどんだけじゅんすちゃんに怯えてるんだ っつー話ですよ ( ；∀；)
ゆちょんと付き合ってて肩車で二段ベッドに運ばれる夢や(笑)
こぬ氏と一緒に服を選ぶ夢は幸せだったな…
そんなきりんですが
この度、ついに…
じゅんすちゃんと素敵な時間を過ごすことが出来ました
ヽ(^○^)ノ
いや～ 6年間で初めてですよぉ
まぁ… 内容は…
夢なんで、うまく説明がつかないし
よくわからない設定だったんですけど
なぜかじゅんすちゃんは古い日本の家に住んでいて
廊下や階段は黒っぽい木で出来ていて
その家に遊びに来てる風なきりんは
2階から階段を降りていきました
階段の半分くらいまで降りたあたりで
なんと下からじゅんすちゃんの鼻歌が聞こえてきたんです
しかも曲は「必ず昨日」
きりんこの曲大好き
まさかじゅんすちゃんの鼻歌バージョンが聞けるなんて
とにかくすごくリアルで優しい声だったんです
夢の中でも
「あっ
」 ってなったきりんは階段の手すりから、声のほうに顔を出すと
そこにはなぜか台所で料理してるじゅんすちゃん(笑)
う～ん…向き的にはこんな感じだったけど
真横じゃなく、もう少し後ろから見た感じで
しかもこんなキッチンな感じじゃなくて
台所って感じのところだったな(笑)
んで
きりんに気付いたじゅんすちゃんは
少し振り向いて
歌いながら軽く微笑むっていう(笑)
その顔見てきりんも顔赤らめるっていう(笑)
なんじゃそれっ
やべぇ 超恥ずかしい
恥ずかしいけどめっちゃ幸せ～
ほわわ～ん
振り向きざまの微笑みじゅんすちゃんはヤバイです
しかもちょっぴり恥ずかしそうなじゅんすちゃん
想像してみてください
確実にヤバイですから
現実だったら死んでるとこでした(笑)
ふぅ～
夢で良かった…
って… あれ？
なんか切ない(笑)