トゥルーエンドです♪

BADが2回出まして、随分とへこみましたが

なんとか最後まで行けましたぁ★




ここから先はネタバレですパー






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着物・選択肢右矢印なし

判定右矢印スチルGET(このスチル最高ですドキドキかっこいい!!!!!)





あれから3年。


「いらっしゃいませ!」

由羅は働いている。

お店を出したのだ。



梓月とともに逃げた地は

江戸。

大政奉還が行われ、王政復古の大号令が発せられた。

その翌年、江戸城が開城され元号は明治となり、江戸は東京となった。



お店のお客さんは

「今日もきれいだね!」と由羅を楽しそうにおしゃべりしている。


由羅は梓月とともにお店を開いた。

そして由羅は、そこで普通の娘として働いている。

梓月は生け花の先生をしている。

由羅も花魁で身に付けた、琴や舞などの特技を使うこともできたが

極力それはしたくはなかった。

花魁で身に付けた特技は使いたくなかった。

葵に見つかる可能性もある・・・。

何も知らない中での一からのスタート。

大変なことも多いけれど

由羅は充実している。


暫くして、お店に人が来た。

芙蓉だ。


久しぶりの再会に

由羅は嬉しさを隠せない。


芙蓉は人づてで、ここに由羅に似た人がいるということで

尋ねに来たのだ。

芙蓉は東京の講演でこちらにきていた。

相変わらず歌舞伎役者として大活躍している。


芙蓉にみんなの近況を教えてもらった。


さきちゃんは、由羅がいなくなってから

おお泣きして大変だったという。

だけど、梓月が一緒だとわかると安堵して

「梓月さんが一緒なら大丈夫ね!」と喜んだという。

そして、あれから勘九郎と祝言をあげて

今では大店の奥様として頑張っているという。


俊介や冬馬はなんと政府高官として任命されて

政府のもとで頑張っており


内藤さんは・・・

亡くなったという。


新撰組は悲運の生涯を迎えたものが多いというが

内藤さんも例外ではなく・・・処刑された・・・。


村岡は、相変わらずだという。

あれから花魁などは衰退気味にあるが

村岡は、頑張っているという。

元気だということを知って由羅は嬉しくなった。


そして、最後に芙蓉は一枚に写真を見せてくれた。

もう一人の兄だ。

写真を見ると、とても優しい穏やかな男の人がうつっている。

この人が・・・

相変わらず思い出すことはできないけれど

これが密・・・。

この写真は最近撮られたものだという。

もしかしたら・・・葵の言っていた「死んだ」というのは

うその可能性が高い。

生きている可能性のほうが高い。どこかで

生きているかもしれない。



それから芙蓉は忙しいということもあり

早々に帰って行った。




夜になって

梓月が帰ってきた。

二人で隅田川の花火を見に来たのだ。

そして芙蓉から聞いたことを梓月にも伝える。

二人で内藤さんの死を偲んだ・・・。

ふっと目線をやると花魁がお客たちといる様子が見えた。

じっと見つめていると

梓月が気づき聞いてきた。

「後悔していないか?」

その問いに即答した。

「してないわ」

即答の速さに梓月は嬉しそうに笑った。



「寒くないか?」と聞く梓月に大丈夫よと答えるけれど

梓月は自分の羽織をそっと私にかけてくれた。

こういう梓月の優しさや気遣いが大好き。


と、ひゅるるるる~~~~と

花火が打ちあがった。

見とれていると、石に躓いて転んでしまった。

相変わらずの由羅に梓月も

笑って起こしてくれる。

本当に世話がかかるな、と。


梓月は私を起こした後、人目を盗み

キスをしてくれた。

由羅愛している。と・・・


私も梓月を愛しているわ。


二人は寄り添いあった。



14日目終わり。




若干、内容が前後してるかもしれません・・・汗


内藤さん亡くなったことに軽くショックでした汗

けど、満足いくストーリーでしたぁドキドキ

密も生きてるっぽいし、これから登場するのかなぁ?



13日目です♪

わぁーーーい★





ここから先はネタバレですパー







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着物・選択肢ともになし。

判定右矢印お上手




暫く抱きしめあったあとぎこちなく体を離した。


「やっぱり梓月だったんだ」



梓月は私の足のけがの手当てをしてくれた。

大丈夫だと言ったけどきかない。

心配性なんだから。

けど・・・嬉しかった。


とりあえず町へ行くことになった。

しかも私をおんぶして。

何度か「いい!」と断ったが

押し問答の末、梓月は私を強引におんぶした。



「ねぇ、梓月覚えてる?」

「ああ」


間髪いれない返事に

「何を?」と思わず聞き返してしまった。

すると、家出のことを思い出してたんだろう?と

私の考えをあっさり見通してしまった。



そして疑問に思っていたことを質問した。

「吉野姉さんと付き合ってるって本当?」


その瞬間、梓月はびっくりして

由羅を落としてしまい、思いっきり尻もちをついてしまった。

慌てて由羅に近づき謝る梓月。



「・・・吉野には脅されていた」


え?どうして?の問いに梓月は

「俺がお前に横恋慕していることを村岡さんにバラすと言われて・・・」

いわく、それをばらされたくなかったら・・・ということで

付き合うことを迫られていたらしい。

それを何とかかわすのに必死だったという梓月は

憔悴しきっている。



宿に着いたのは夜もどっぷり更けていた。

もう追ってはこない・・・いや村岡は追手を出さない。と言った。


梓月が楼を出たときに

村岡は由羅を奪うことを察知していただろうし

そんな梓月を見て何も言わなかったという。


「家の悲願より、親の敵より・・・お前がかわいかったんだよ」

村岡の言葉を思い出した。


梓月が言うには

もともと村岡は密と由羅を結婚させたかったらしい。

葵は残酷冷酷な性格だが

密はとても温厚で穏やかで優しく

自然と頭を垂れたくなるような人だったらしい。


由羅は思った。

葵は兄なんでしょう?だったら天皇になるのは

長男の葵だから、私は密と結婚はできないんじゃ?

そう疑問に思って聞いてみた。


すると梓月は言った。

由羅は大きな勘違いをしていると。

密も葵も天皇の血を引いてはいない。

天皇の血を引いているのは由羅だと。

だから由羅の選んだ男と結婚すれば

その男は天皇になれるのだと。

由羅は驚いた。

まさか・・・私が天皇の血を引いていたなんて・・・。


葵の言っていたことは違っていた。

騙してたんだろう・・・どうしても天皇になりたくて。


私は梓月に近寄ろうとした

が・・・足の傷が痛み

よろけたところを梓月が受け止めてくれた。

見つめあう二人。


「ずっと、お前のそばにいたい。家臣の身でありながら、

 お前に惹かれていく自分を、ずっと押さえつけてきた。

 そばにいられるだけで、幸せだ、そう自分に言い聞かせてきた。

 お前を手に入れれば、九鬼家の悲願を絶つこともわかっている。

 だけど・・・俺はもう二度とお前のそばを離れたくない」


梓月はそういって、由羅を抱いている腕の力を強めた。


「お前を愛している」


その梓月の言葉を聞いて確信した。

なにも・・・いらない。

梓月がいれば・・・。

「・・・梓月が好き」

何度言葉にしても足りない。

由羅が望む限りそばにいると梓月も言う。


天皇の血も花魁の名誉も、もういらない。

梓月がそばにいてくれれば・・・それでいい。


一生かごの鳥だと思っていた私を連れ出してくれたのは

梓月だった。


二度目のキスは甘く切ない涙の味がした。


13日目終わり。



14日目確定です♪

トゥルーエンドだぁ★

連続ぶろぐあーーーーぷ!w


こちらも簡潔にまいります♪








ここから先はネタバレですパー






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選んだ着物右矢印薄桃果

選んだ言葉右矢印わかってる

判定右矢印お上手






部屋に来た村岡が言ってくれた。

最初は復讐のためだと由羅を育ててきたが

15年も一緒にいると、今はただ

由羅の幸せだけを願っていると。

幸せになってほしいと。

村岡の言葉がすごく嬉しかった。


わたしはやっぱり・・・ここまで育ててくれた

村岡や梓月のために

葵と結婚するべきなのだろうか。


そして今日の座敷には、また葵が来た。

相変わらずの態度・・・

急だけど、明日 由羅を連れて

萩へ行くと言った。

突然のこと・・・

行きたくない・・・だけど

許してもらうことはできなかった。



次の日の朝になって

萩へ行く時間になった。

村岡と梓月が・・・挨拶に来てくれた。


葵が梓月に言葉をかけるが

梓月は違う方向を見て無言だ。


由羅は梓月の前に立つと

梓月は由羅の目をじっと見続けた。

目を離すことなく・・・

二人だけの時間が流れている。


村岡に声を掛けられて・・・

私は、黙って葵のところへいった。





葵と二人・・・

すると、突然何者かが襲ってきた!!

護衛についていた人が次々と倒されていく。

覆面をした男だ。

その男が葵に切りつける。


そして由羅の手を取って

男は走った。

ひたすら・・・ただひたすら走り

河原へ来た。


私は躓いて転んでしまった。

すると男は言った。

「由羅!大丈夫か?」



梓月・・・?

覆面を取った男は梓月だった。

ただ、ただ嬉しくて

梓月と由羅は抱きしめあった。



12日目終わり


土日は更新ができなかったので

寂しかったです(´;ω;`)ウゥゥ


ちょいと簡潔にかきます★




ここから先はネタバレですパー




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選んだ着物右矢印薄桃果(きれい)

選んだ選択肢右矢印そのまま見つめる

判定右矢印出直しな(-公-、)シクシク






今日は気分転換にさきちゃんのお店へ。

いつもなら、早く帰ってこいという村岡も

言わなかった。

言葉づかいは戻ってたものの・・・はやりぎこちなさが残る。

廓のみんなも・・・どこか私を違う目で見ている。

・・・私の居場所がないような気がした。



さきちゃんのお店へ行くと

勘九郎とさきちゃんが何やら話してた。

勘九郎はさきちゃんに告白しているようだけれど

さきちゃんはあしらっている。


何度かのやり取りのうち

勘九郎は今日のところは諦めて帰って行った。


さきちゃんに勘九郎のことを聞いてみたけど

さきちゃんは・・・どうやら困惑している。

想いはあるけど、どうやら素直になれないような・・・

そんな感じが見て取れる。

さきちゃんも自分のこととなると・・・鈍感なのね。


さきちゃんは、今度は勘九郎と真剣に向き合うことを

承諾してくれた。


そろそろ帰る時間になったとき、

さきちゃんが由羅を呼びとめた。


なんだか・・・由羅がこのままいなくなってしまうのではないか・・・

そんな不安がよぎってしまったらしい。。。


大丈夫。ずっとここにいるよ。

そう言って別れた。

さきちゃんは私が見えなくなるまで

ずっとずっと見送ってくれていた。


楼について二階に上がった時に・・・

吉野姉さんの部屋に梓月がいた。

着物の襟を正していた・・・

梓月は私の目線にきづくことはなかった・・・。


沈んだ気持ちで自分の部屋にいると

吉野姉さんが入ってきた。


梓月のことは任せな。

さっきまで梓月を慰めてたんだ。


吉野姉さんの言葉に・・・

私は胸がただ痛くなるばかりだった・・・




11日目終わり。


9日目は、無言で素振り練習する梓月

由羅の「知っていたんでしょう?」の問いにも答えず・・・


梓月は・・・心が痛いでしょうなぁ・・・(´;ω;`)ウゥゥ






ここから先はネタバレですパー




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選んだ着物右矢印青褐

選んだ言葉右矢印私、梓月に聞きたいことがあるの

判定右矢印お上手



視界一面の桜吹雪

誰かがまだ幼い私の手を引いて歩いている。



ここは萩だわ・・・



私の手を引いている少年に話しかけるが振り返りもせず無言だ。

けれど、その少年がいつも無口なことを、幼い私は知っている。


だけれど、この人は誰?葵?それとも、もう一人の兄さま?


ふっと私は石に躓き転んだ。

少年は振り返り、こう言った。


「由羅 大丈夫か?」








そこで目が覚めた。

「梓月!!!」と叫びながら。





あれは幼いころの私だ。

やっぱり梓月は、萩で一緒にいたんだ。


・・・

だけど、もう一人の兄の名前は「密」だった。

・・・もしかして身分を隠すために名前を偽ってるのかもしれない。

だったら村岡に逆らえない梓月の態度も納得できる。

梓月が「これ以上は望んではいけない」と言ったこと。

それも、すべて、私が長男の葵の許嫁だったから・・・

という事情なら納得できる。


梓月が密なら、すべてつじつまが合う・・・


内藤さんの言っていたことも・・・

だったら?

私とは血は繋がってないよね。

だったら?

梓月も南朝天皇になる可能性はあるよね?

だったら?

私は梓月と結婚することも可能?


一筋の光に心躍らせていると

村岡が来た。


村岡は葵が話したことは全部事実だという。

村岡は突然、うやうやしい態度に変わった。

頭を下げている。

・・・村岡も肉親が殺されたんだ。

いくら復讐のためとはいえ、私をここまで育ててくれた。


そのことにお礼を言った。

だけれど、ここにいる間はいつもと同じように接して。

と、お願いした。


何も言わなかった村岡だけれど

目には光るものが見えた。




今日の座敷には葵が来た。

まるで我が家のように、偉そうな態度で。


覚悟は決まったのか?という葵に私は言った。

「決まったわ。私はあなたとは結婚しません」

葵が鼻で笑う。


それは無理だってしってるだろう?という葵に私は言ってのけた。


「私は南朝天皇の皇后になればいいのよね?だったら

私はあなたとじゃなくて、密と添い遂げてもいいのよね」


そういった瞬間

葵の顔色が変わった。


「だめだ」葵が言う。

長男は俺だからだ、という葵は明らかに焦っているように見えた。


私は確信した。

葵の態度は・・・密のほうと結婚することも可能だと物語っていた。


それでも「だめだ。お前は俺の妻だ」と言い張る葵。

いうこときかない私に、葵は強引に腕を引っ張ってきて

私は、思わず葵の頬を叩いた。


「私は梓月と結婚するわ!」


そういった瞬間

葵が驚いた。

「なんで、そこで梓月が出てくるんだ?」と


・・・葵の訝しげな様子に、弱気がじわりと心に入り込んでくる。


「だって・・・梓月が、密・・・じゃないの?」


葵はポカンとしたあと、顔をゆがめて笑いだした。

笑い続ける葵。


だったら梓月に聞いてみればいいさ。

あなたは密なの?って。


そう言って葵は座敷から出て行った。


いてもたってもいられなくて

梓月に直接聞くまでは納得がいかなかった。



梓月は近くの神社でぼんやりと佇んでいた。

梓月!と呼びかけると、弾かれたように振り返る。


私は聞いた。

「梓月は・・・梓月の本当の名前は九鬼密なんでしょう?」

梓月はハッと目を見開いた。


梓月は答えない。暗闇で表情が見えなくなった。



お願い、そうだといって・・・


月明りが再び梓月の顔を照らした時

梓月は言った。

「違う」


「俺の名前は烏丸梓月。九鬼家に、代々仕える烏丸家の長男。葵さまや密さま・・・そしてお前を守るのが使命だ」



梓月の一つ一つの言葉が胸を刺した。

萩にいるころから由羅を警護していたという。


「あの事件があったときから、村岡さんと一緒にお前を守るために島原へと移ってきたんだ」



私の希望が音をたてて崩れていく。




「そういうことだわかったか?由羅」

突然葵が現れた。口元はにやけている。


それといいことを教えてやるよ。

「密は、すでに死んでいる」

私は驚き、梓月も驚いた。知らなかったようだ。



だったら・・・なんであの時・・・!

葵は見透かしたように言う。

本人の口から聞かないと納得しないだろう?と。


家臣の梓月と添うなどありえない。と・・・


葵は私を抱きしめた。

強く強く抱きしめた。

梓月の前で・・・


「そうだろう?梓月」

私を抱きしめながら言う葵。

梓月は、唇をかみしめてうつむき

・・・・・・・はい

と一言だけ言った・・・



私は・・・梓月が好きなのに・・・

梓月は私のほうを見ようとはしなかった・・・。


10日目終わり。











余談:葵ってなんてイヤな野郎なんだむかっ