今日は遅番でした(⌒‐⌒)
↓もうすっかり暖かくなって嬉しい反面、そうなると今度は雪や澄んだ空気が恋しくなるという矛盾(笑)
やっぱり、ギンセンザルちゃん達は寒いほうが好きなのかな？
↓時節柄、何かホワイトデーっぽいフレームは無いかな～と探していたら、ちょうど良さそうなのが追加されていました。
私は、子供の頃から女性らしい服と小学校の先生にバレない程度のお化粧が大好きで、ズボンが大嫌いでいつもフワっとしたスカートか短いキュロットばかり履いている「いかにも」なレズ女だったせいか、ずっとバレンタインに女の子からチョコを頂いてホワイトデーにお返しするというパターンで生きています。
よくある友チョコの交換とも全然違う感じだったので、まぁそういうポジションだったんでしょうね(*´ω｀)
子供は察しが良いから(笑)
うんうん、なんかホワイトデーっぽい。
この写真ね、事務のお姉さんが「見せて」と言ったので「一緒にケーキ屋とか行きたくなる雰囲気じゃないですか？」と聞いてみたら「こういう番組は全く知らないからericoちゃんの気持ちは分からないけど、取りあえずコイツは飲み食いできなくない？」と(笑)
それで「口が開くんですよ」と説明したら、驚いておられました(*´ω｀)
もちろん記念撮影の順番や滞在時間を守った上で、数ヶ所からBLACK SUNくんとの「デートっぽく見えるツーショット」を撮りましたが、このお写真は確認してみたらダロム様も含めたスリーショットだったので、相当気に入っています(((*≧艸≦)
↓いやむしろ、ダロム様こそがメインのように見えて来る。
幼児の頃、ごっこ遊びの時は大好きだった園長先生がダロム様やジャーク将軍の役をやっていた記憶があるので、何だか他人とは思えず好きな幹部なんです(*´ω｀)
園長先生は、私が車から降りると毎日「来たなブルードルフィン！」とか言って迎えてくれた記憶があります。
今思えば先生は雰囲気がちょっと、私が初めてショップスタッフとして働いたアパレル会社の社長に似ていたかも。
↓ちなみにSHADOW MOONのほうは、私の幼少期における「恐怖の象徴」的な悪役の1人だったので、あまりハートやリボンのフレームという感じもしないんだよな(￣▽￣;)
あとは超獣戦隊のガードノイドも、シャドームーンと並ぶ恐ろしい悪役だったな。
悪の首領のドナーにされる事になった男性幹部の脳を、ガードノイドが変な器具を持って生きたまま摘出しに来たシーンに戦慄して、私は家に来ないように庭の門扉をセロテープでぐるぐる巻きにして祖父母に叱られていたから( ￣▽￣)
当時、綺麗で戦闘力が高い優秀な女性戦士のブルードルフィンや鳥乙女ナスカに憧れていたにも関わらず、私は超ビビりで何かあったら逃げる気満々だったのね。
そんな感じで、こちらはフレームを付けようとすると、ホラー映画のRECやグレイヴ・エンカウンターズのような脳内イメージになってしまう。
やはり幼少期に植え付けられた恐怖心は根深いようで、大人になった今でも立体を前にするとBLACK SUNくんの時ほど近くに寄れないし、かなり目も泳いでおるね(笑)
女子怪人のマーラちゃんとカーラちゃんを新作にも出して欲しかったな。
恐ろしいSHADOW MOONの両側に、あの金銀女子怪人コンビが居れば少しは恐怖が和らいだかも(*´ω｀)
さすがに新作のグロ＆ゴアな雰囲気には合わな過ぎるか。でも、次はお願いします。
↓バトルホッパーちゃんも、性別があるなら女子であって欲しいという願望( ￣▽￣)
↓ホッパーちゃんの裏側、略してホパ裏。
↓なんか、変なスタンプを付けてしまって申し訳ない( ＞Д＜；)
まさか30数年越しに新生ホッパーちゃんとツーショットを撮れる日が来るとは思わず、ついつい嬉しくて。
幼児だった頃によく行っていた後楽園のショーで、初代BLACKを乗せて縦横無尽に走るホッパーちゃんの勇姿をしっかりと生で観た事も覚えています( *´艸｀)
当時3～4歳でホッパーちゃんの(NTRと)殉職に大号泣していた私も、今では世間から働き盛りと呼ばれる年齢になりました。
幼少期に大好きだった作品と一緒に年齢を重ねられるのは、本当に幸せな事だよな～と改めて実感しております(⌒‐⌒)
そういえば、旧作にバトルホッパーのキャラクターソングがあったよな。1番の歌詞がバトルホッパーで、2番の歌詞がロードセクターのやつ。
「唸り上げて地平の彼方～♪バトルホ～ッパ～ホ～ッパ～♪」「道なき道を～何処までも～♪緑のボディ～バトルホ～ッパ～♪」という感じの曲でしたね(*´ω｀)
こちらも当時、父がよく買ってきたコロちゃんパックの絵本付きカセットを持っていた記憶があります。
音声ドラマの間に挿入歌やキャラクターソングが入る形式のカセットだったりで、ライダーBLACKやRXの他にも超獣戦隊や高速戦隊など色々なセットがあったよね。
そして、大量の絵本とテープを別々の場所に片付けてしまうと聴く時ややこしくなっていたな。これ、同世代の方々なら絶対に分かってくれると思います(⌒‐⌒)
そしてやはり、15才上のオッチャン上司は全く分かってくれなかった。それどころか、いわゆるV3原理主義者だから「BLACKそんなに面白いの？オッチャンには分からないけど」と言われてしまった(笑)
少しだけ腹が立ったので「そうです！オッチャンには分からない世界です！」とそのまま返してしまった(((*≧艸≦)
事務のお姉さん達も4才くらい上だから、もうその頃はヒーロー番組を観る年齢を微妙に卒業していたっぽいし。
いつもジャニタレについて色々教えてくれるジャニオタの同僚ちゃんは私より1才だけ上のほぼタメ年だけど、ヒーロー番組は全く観ずに育って興味も無いようです(*´･ω･)
何やら「小さい頃はサリーちゃんとかアイドルエリコとか観ていたけれど、その後わりと早いうちからジャニーズにハマって他はどうでも良くなった」との事で(笑)
でも、こうやってblogをやっていれば同じ趣味の方々もたくさん居ますかね(*´ω｀)