暑かった | 猫とSFと未来の世界

猫とSFと未来の世界

好きなもののおはなし。猫、SF.都市伝説、映画、ドラマ、マンガ、アニメの感想、植物、などについて語ります。

世知辛い世の中ですが、皆さまいかがお過ごしでしょうか?

浮かれ浮き世の憂さ晴らし

ゆっくりのんびり綴ります。

よろしければお付き合いください。

 

今日は、8才の三男猫

名前はチビ君

すぐにゴロンしてくれる甘えん坊

ダイナマイトボディの持ち主です。

 

今日は5月なのに暑かったです。

この先世界はどんな風になっていくんでしょうか。

社会生物学の父エドワード.O.ウィルソンの有名な言葉に

「人類における本当の問題は、旧石器時代の感情と、中世の古臭い社会制度と、

神のようなテクノロジーを同時に手にしていることだ」というものがありますが、

人類ってアンバランスですね。進化したら、悲しい事が起こらないのかなと思います。

そんな時ふっと思うのは、アーサー・C・クラークののSF小説『幼年期の終わり』

オーバーロードがやってきて全部仕切って欲しいなと。

もしくは今だったら、AIに仕切ってもらう方がいいのかな。

シンギュラリティも近いし、その方がみんなが平和に過ごせる気がします。

ではまた。